今年も新入社員(S3)を対象に
「社長秘書制度」がスタートします!
期間は3ヶ月間で
私が参加する社内会議、
お客様との打合せなどに同行し、
私の仕事を通して
より実践的な仕事を
学んでもらいます。
体系的に学ぶことと共に
とにかく現場から学ぶことも重要。
ソリューションエンジニアとして
ビジネススキルは必須。
テクノロジーはひとつの手段です。
来週からスタート!
私も気合入れていきますよ!
本日、
二次元キャラクターグッズの
コレクターズマーケット
『にじいろ☆』
iPhoneアプリがリリースされました!
:
昨年から取り組んだ新たなチャレンジが
いよいよ本格スタートします!
ご期待下さい!
公式ページ: https://www.2ji-iro.jp/
App Store : https://itunes.apple.com/jp/app/id876308136?mt=8
社名にもある
「SHARE」
共有するということを
とても大切にしています。
共有というのは
能動的な発信者と
受動的な受信者との関係値で
成り立つのではなく、
本質的には発信、受信ともに
能動的な関係値で成り立つものだと思う。
つまりは情報の共有を待っている。
という思考、スタンスではなく、
自ら情報を取りに行く、
共有をしにいく、
共有を求めに行くといった
ことが大切だと思う。
そうした思考、行動によって
共有の共感度も圧倒的に異なってくる。
更には発信者としての翻訳力、
巻き込み力にもつながってくる。
理想のSHARE/共有に
拘り続けていきたいと思います。
あらためて当該分野での
自身のスキルセットを
体系的に整理してみる。。。
日々勉強です!
:
タイトルは基本となっているが、
それなりの経験・スキルがないと
用語の意味など含め
理解をするのは難しいかも。
とは言えなかなかの網羅性で
自身のキャリアプランを
考える上でもお薦めの一冊。
この1冊ですべてわかる
ITコンサルティングの基本
先ほどの人事関連の打合せの中で・・・
成長を思うコミュニケーション
をどれだけ出来るか?
部下との面談、コミュニケーションを
どれだけ増やそうが、
所謂、コミュニケーションの
テクニックを覚えようが、
本当に部下・仲間の成長を
深く思わなければ
どんなコミュニケーションも
表面的なものになる。
つまりは信頼関係は築けない。
:
人事や組織成長を
考える上でそもそもの原点だな。。。
自戒の念を込めて。
最終回(第12回)ProjectCanvas
私が講師でテーマは
「アントレプレナーシップ」
起業家精神
「新しい事業の創造意欲に燃え、
高いリスクに果敢に挑む姿勢」
ということをN7向けに
起業家精神 ≠ 起業家になること
「自身の人生の創造意欲に燃え、
高いリスクに果敢に挑む姿勢」
という意味に置き換え、
私自身の体験なども踏まえて
話しました。
:
「理想と現実のギャップを埋めろ」
アントレプレナーシップとは、
実現したいと強く思うライフプランと
現実とのギャップを埋めていくための
日々の行動力である。
目標の高さ、
現実とのギャップ、
その差を埋めるべく策、
それぞれのスケール、大きさと
リスク・決意・覚悟の大きさは比例する。
まさに自身の価値観、
どんな人生を歩みたいか?
だ。
そして、
ドラッガーも言っているとおり
「行動、姿勢 > 気質、精神」
ハングリー精神、
不屈の精神を持った人間だけが
アントレプレナーシップのような
イメージがあるがそれは違う。
ハングリー精神、不屈の精神は
初めから備わっているものではない。
自らの意思によって創造された環境によって
養われていくものだと思う。
:
N7の皆さん、
1年間お疲れさまでした!
ProjectCanvasを通して
多くのことを学んだと思います。
これからも自らの意思のもと
大きく成長していって下さい!
・意思決定には権力が必要。
・権力が無ければ何も実行できない。
とかく日本では「独裁」という言葉を
ネガティブに捉える風潮があると思う。
しかし本書は「独裁欲」ではなく
「独裁力」である。
リーダーシップ論は多々あれど、
組織を動かすには独裁力、
権力が必要であるとし、
組織の権力メカニズムを設計出来る
「権力エンジニア」がこれからは
必要とうたっている。
リーダー力=コンセプト力(構想力)+独裁力(組織を動かす力)
机上の考え、プランでは何ら変化が
起こらないのは周知の事実。
且つ単に行動力だけでも同じ。
また本書では
3つの権力構造
・コア支持層
・コア予備軍
・一般メンバー
など・・・
権力メソッドについて
分かり易く書かれている。
組織、チームのリーダーのみならず
主体的に自らの人生を切り開きたいと
考えている人は一読の価値あり。
独裁力
ビジネスパーソンのための権力学入門