「縁」
営業チームが訪問した先で
驚く繋がり、縁を感じる
出来事がありました。
:
全ては自ら”機会”をつくり行動。
そしてその”出会”に感謝し紡いでいく。
繋がっているよね。
いや、繋いでいるんだよね。。。
縁は
自らたぐり寄せるもの。
そして紡いでいくもの。
:
あらためて当社ミッションステートメント。
自ら、
「出会」を創る。
「仲間」を創る。
「機会」を創る。
「成果」を創る。
「笑顔」を創る。
そしてシンプルに、かっこよく成長する。
本日のミーティング、
イマイチ噛み合わず。。。
前提の理解や共有認識、
共通言語がズレている。
が故に、ミーティングの目的、
ゴールが曖昧な状況。
私含めそれぞれが
「自分はこう思っていました」
の連発。
事前の準備は勿論のこと、
事業はそれぞれのプロフェッショナルな要素を
上手くつなぎ合わせるプロデュース力も重要。
猛烈に反省。
時代は
「攻めのIT」から
「デジタルトランスフォーメーション:DX」へとシフトし、
単に収益性のみならず
業務効率、コスト削減分野においても
”デジタルテクノロジー”によって
革新的な価値創造を目指すというもの。
:
「経済産業省」自身も変わろうとしている。
時代が大きく変わる変革期は
国自体も変わる必要がある。
法律や規制など諸々。
私たちは今、大きな変革期にいる。
この”社会の大きな変化”を自ら
感じていく必要がある。
こうした経産省の動きにも注目したい。
「経済産業省の
デジタルトランスフォーメーション特設サイト」
「マーケティングチーム」のBlog
:
サイト運営者なら知っておきたい『回遊率』のお話
:
是非ご覧下さい! (^o^)
現在、そして近い将来の
「デジタル社会」
この時代に生き残るために
必要な変革とは・・・
様々な業種の事例なども用いて説明。
またいわゆるコンサルファームが
どんな視点でデジタル変革を
実行しようとしているのか?
広く網羅的に理解出来る。
経営トップ、組織に求められる”変革”は
”デジタル”に限らず不変的なテーマにも思うが、
「デジタルトランスフォーメーション」の
本質を知り、実際に取り組むきっかけとなれば良い。
デジタルの未来
事業の存続をかけた変革戦略