新人研修成果発表

2ヶ月間に渡って行われていた
新人研修の成果発表と配属先発表。
新人採用と教育に力を入れ
昨年からこうした機会を
設けるようになりました。
新入社員、そして採用担当をはじめ、
講師陣となった先輩社員も
本当に真剣に取り組んだ結果、
涙を流しているスタッフもいました。。。
感動演出なんてことは
考えていませんが、
当事者がある意味やり切った時に
自然と沸いて出る涙なんだと思います。
とは言えそんな余韻に浸る間もなく
来週からそれぞれの配属先で
頑張ってもらいます。
覚悟していて下さいね!(^_^)v


革新的なビジネス

今話題の「俺のイタリアン」
社長はブックオフ創業者の坂本氏。
革新的なビジネス、
イノベーションというのは
こういうことなんだなあ・・・と
あらためて実感。
 既成概念の打破
 別分野の強みを掛け合わせる
 徹底した理念の共有
 徹底した仕組み化
 徹底した数値化による可視化
まさに発想力 × 基本の徹底(経営力)
そしてそれらが
ストーリーとして展開される。
美しい!


俺のイタリアン、俺のフレンチ
ぶっちぎりで勝つ競争優位性のつくり方

披露宴

女性スタッフの結婚披露宴。
お相手の新郎が取引先の方ということもあり
終始和やかで温かい披露宴でした。
末長くお幸せに(^^)

IVS@札幌

IVS@札幌に参加しています。
楽しみのひとつLaunchPad、
毎回レベルが上がっていますね。。。
優勝したクラウド会計の「freee」も
完成度が高かったです。
とても刺激を受けました。
今週末のDi-Labミーティングでは
熱くなりたいと思います!
当社はスタートアップ企業ではありませんが、
LaunchPadの出場を
目指してみたいと思います!!

D-Committee

本日は月一幹部ミーティング。
ミーティングの大半が
”テクニカルスキルの向上”
について充てられました。
競争優位性を持つために
どうやって会社全体の
テクニカルスキルを
向上させていくか・・・?
とは言え、
テクニカルはアート
 本人の興味、
 本人の探求心、
 そして本人の努力

次第だと基本的には思っています。
従って一般的な
研修・教育だけでなく
エンジニア同士が共創し、
そして競い合える環境、
風土が理想です。
そうした仕掛けや仕組みを積極的に
取り組んで行きたいと思います。

うれしかった事

先日産休、育休から復帰したスタッフの
ブログを読んで何だか嬉しくなった。
 職場復帰してうれしかった事①
私もこのアルバムが完成して
初めてこのサプライズ企画の存在を知った。
正直驚いた。。。
誰が企画して、誰が作成したの???
なんてことは聞かなかった。
こうした企画、活動が
自然と生まれていることに
何だか嬉しく、
そんな質問は不要だと思った。
そしてこのアルバムは、
会社の風土や文化という以前に
産休から復帰した
彼女の人間性の賜だと思う。
秋葉原オフィスからの仲間。
所謂、古参メンバーのひとり。
これからもこういうスタッフを
大事にしていきたい。。。

第11回ProjectCanvas

第11回ProjectCanvas
冒頭の私の話は
「酒席ビジネス人脈構築術」
と題したビジネスマナー論。
社内勉強会用に6年前に
作成した資料を用いました。
簡単に言うと私が20代の時
お酒の場で実践した
人脈構築術(マーケティング)です !
狭義のルールというより
人間関係を構築するための
視点の置き方、
考え方、
気配り、気遣いなどを
解説しました。
全てのビジネスシーンにおいて
活用出来ると思っています。
  :
続いて本題となる今回のテーマは
 「マーケティングとは?」
講師は執行役員の久野。
こちらも狭義のマネジメント手法の話ではなく
下記のキーワードのもと
当社が掲げる「価値創造」を
実現すべく
マーケティングについて
考察していきました。
 ベネフィット創造による顧客創造
 双方向のコミュニケーション
 顧客における価値創造
 再購入の促進
 仕組化と継続
 顧客による拡大連鎖

  :
次回は最終回!
テーマは、
「アントレプレナーシップ」
私が講師となって
熱く語りたいと思います!!

Di-Lab(ディー・ラボ)

「Di-Lab」のロゴが完成しました!
ロゴは、
 既存事業からニッチな領域を探しだし、
 スピード感もって突き抜けるサービスを創る!

という想いを込めています!
現在週末なども利用して
熱い議論を展開しています。
「早くカタチにせねば!」と
良い感じで焦っていますが、
オンリーワンの”すごい”
のために頑張ります!

伝え方

内容はとてもシンプルで
分かりやすい。
日常での会話、メール、
そしてプレゼンなど
多岐わたって活用出来ると思う。
プレゼンなどの話法、
技法だけでなく、
コトバ、そして伝え方の
大切さが分かる。
本書にある
コトバは「思いつく」のではなく
「つくる」ことができる

は共感出来た。
「強いコトバ」をつくる技術
 ・サプライズ法
 ・ギャップ法
 ・赤裸裸法
 ・リピート法
 ・クライマックス法
は誰にでも簡単に
実践出来る。
私も日々の中で
早速実践してみたいと思う。


伝え方が9割

プロジェクトレビュー事務局

全てのシステム開発プロジェクトを成功させ、
お客様のビジネスの成功、
我々のビジネスの成功、
すなわち価値創造のために
「プロジェクトレビュー事務局」を発足し、
その説明会を開催しました。
プロジェクトの組成から
そしてStartからEndまでを
客観的な視点で可視化し、
様々なリスクを軽減する。
体制含め完璧且つ理想な形で
プロジェクトがスタート出来ることは
正直なかなかありません。。。
しかしながらそこには多くの
チャンスがあるのも事実。
リスクとチャンスは表裏一体。
だからこそ自社にあった仕組み、
ルールを構築し、
プロジェクトを円滑に進め、
様々なナレッジを共有していくことが重要。
プロジェクトマネージャーの育成、
プロジェクトマネジメントの強化は
当社にとっても大きな課題のひとつ。
しかしながらそれらの課題を
”永遠のテーマ”として
逃げることなく、
今出来る最大限のことを
実直に進めていきます。