Di-Lab(ディー・ラボ)

Di-Labで展開する
サービス企画がようやく決まり、
設計フェーズがスタートしました!
結果を出すことが一番ですが、
ここまでのプロセスが当社にとって
今後大きく活かされていくと思います。
サービスの詳細はまだお伝え出来ませんが、
来期の第1Q中のサービスイン予定です。
新サービスには
全く新しい試みと
今までの当社の強みが
融合しています。
そして何よりも
自分達で創り上げるんだ!という
強い想いで頑張ります。
当社は今後も
ITソリューション力を基盤とし、
それぞれ要素が異なる
「受託開発事業」と
「サービス、プロダクト事業」の
シナジーから多くの「すごい」を
発信していきます!

読了

「日本の論点」
まさに都知事選の真っ只中ですが・・・
具体的な解決策ということではなく
マクロ的に日本の諸問題を捉えており
自分なりの見識を持つことが出来た。
あと本書に書かれている
論点の賛否はともかく
大前さんの話は分かり易く
且つ切り口が良くまさに正論。。。
とは言え自身の経営でも
正論だけでは正直どうにも
ならないことも多々あるが・・・
まずは論点整理が問題解決の
スタートラインとして
考えれば諸々納得出来る。
政治、経済に関しても
日々勉強・・・と言うことで。


日本の論点

D-Committee

今年最初のD-Committee
中期計画から紐付いた
来期のテーマを中心に議論しました。
まだまだ今期の実績、
課題を活かした来期の戦略、
テーマまで落とし込めていません。
各マネージャー陣の強い想いは
わかるのですが、
それが絵として、ストーリーとして
イメージが出来ません。
つまり聞いた後に
「なるほど!こんなカタチになるんだ!」
といった腹落ち感、すっきり感がない。。。
また、発想やプランが
小さくなりすぎる傾向もあり
あえて現状から一歩離れ
俯瞰的に見るためにも
奔放な発想や突飛なアイデアを
出してみるのも大事かと。。。
   :
終了後は新年会。
こうした場で少し視点を
変えてみるのも大事ですね。
 

前向きさ

スタッフとの会話の中で
「あの時の苦しい経験、
 負けたくないという思いが、
 今の自分に繋がっている・・・」
といった話を聞きました。
そしてその表情には自信と輝きがあり、
あらためて成長とはそういうものかと。。。
その時は苦しい、逃げ出したくなる出来事も
乗り越えてしまえば必ず良い思い出となり
成長の起点となる。
苦しい場面をどう前向きに捉えることが出来るか?
ひとりで解決出来なければ
周りのサポートを受けても良い。
成長というのはそうしたことの繰り返し。。。
前向きさには日頃の言動も大切。
ため息をつかない。
とにかく前向きな言葉を発する。
そして笑顔でいる。
小さいことかもしれないが、
日々のこうした繰り返しが、
思考を変え、人格をも変えていくんだと思う。
今日も笑顔で頑張ろう!(^^)

プレゼン大会

最優秀1名含む優秀賞3名、
そして社長賞1名のプレゼンは心に響きました。
やはりプレゼンは最終的には
どう心に響くか?届くか?だと思います。
私個人のプレゼンは散々でしたが・・・ (T_T)
(5分の制限時間をオーバーするという失態)
全体的にレベルが高く
大変盛り上がりました。
これからもこうした価値発揮の場を
活かしながら会社全体で
成長して行きたいと思います。

第8回ProjectCanvas

第8回ProjectCanvas
テーマは
 「感情移入・人心掌握」
講師はMマネージャー。
「一つの方向に皆の目線を向ける」
多様性のある人財を求めていく中で
共感、連帯感を作っていくには
強い想いや熱量、方向性が重要。
そうしたものをチームとして、
組織としてどうつくっていくか?
この組織力が会社成長力に
繋がると言っても過言ではない。
シンプルに言えばまずは
どれだけ接触頻度を増やすか?
ということかも知れない。
その上で傾聴とか幾つかの
手法も出てくるだろう。
且つとにかく高い理想を掲げる。
高い理想にひとは感化されていくもの。
次回のテーマは
 「 翻訳力と伝える力」
です。

価値発揮の場

今週末に控えた社内プレゼン大会。
自分も1プレイヤーとして参加します。
当然ながら無様なプレゼンは出来ません。
また自分の考えを伝える
良い機会だと考えています。
参加は任意でこうした機会を
どう意義あるものにするか?したいか?
はそれぞれが考える
成長プロセスによっても異なるでしょう。
ただいつも思うのは
成長の機会とかチャンスというのは
その時点ではわからないということ。

後々振り返ったときに
「あの時のあれが・・・」
となるもの。
つまりは目の前の機会をまずは
数多くチャレンジすることが
全ての始まりだと思っています。
またそうした場面を難なくこなす・・・
といったタフネスさも重要です。
参加するひとは
良い価値発揮の場として
是非とも制限時間5分を
最大限活用して下さい!

会話力

会話力が弱い人。
 常に聞き役になる
 話を膨らませられない(多展開出来ない)
 機転の利いた話が出来ない
    :
    :
単にコミュケーションの問題、
会話が苦手といったことではなく
その多くは
圧倒的に情報量、知識量が少ない
インプットのための行動をしていない

これに尽きると思います。
勿論、プラスαとして表現力などが
あればベストですが、
それ以前に情報量、知識量が少ないため
相手と共有出来ない。
(自分の知識と紐付かない。)
従って次に何を話して良いか?
わからない。
即ちアウトプット力も弱い。
まずは情報、知識は
詰め込むべきだと思います。
一定の情報、知識が無ければ
情報感度も上がらず
必要な情報か否かの判断も出来ません。
 :
日々勉強。
自戒を込めて。

2014年スタート

ディマージシェアの2014年がスタートしました。
今年は中計3ヵ年の2年目。
中計で掲げた目標を『確信』するために
特に今年前半は覚悟を決めて
素早く意思決定をしていきます。
 ・Di-Lab(新規事業)の成功
 ・システムソリューション事業の再構築
 ・既存事業の価値再発掘
 ・Newリーダーの出現と育成
 ・新たな組織の組成
そして今年の成長加速を宣言します!
本年も宜しくお願いします!