Di-Labで展開する
サービス企画がようやく決まり、
設計フェーズがスタートしました!
結果を出すことが一番ですが、
ここまでのプロセスが当社にとって
今後大きく活かされていくと思います。
サービスの詳細はまだお伝え出来ませんが、
来期の第1Q中のサービスイン予定です。
新サービスには
全く新しい試みと
今までの当社の強みが
融合しています。
そして何よりも
自分達で創り上げるんだ!という
強い想いで頑張ります。
当社は今後も
ITソリューション力を基盤とし、
それぞれ要素が異なる
「受託開発事業」と
「サービス、プロダクト事業」の
シナジーから多くの「すごい」を
発信していきます!
今年最初のD-Committee
中期計画から紐付いた
来期のテーマを中心に議論しました。
まだまだ今期の実績、
課題を活かした来期の戦略、
テーマまで落とし込めていません。
各マネージャー陣の強い想いは
わかるのですが、
それが絵として、ストーリーとして
イメージが出来ません。
つまり聞いた後に
「なるほど!こんなカタチになるんだ!」
といった腹落ち感、すっきり感がない。。。
また、発想やプランが
小さくなりすぎる傾向もあり
あえて現状から一歩離れ
俯瞰的に見るためにも
奔放な発想や突飛なアイデアを
出してみるのも大事かと。。。
:
終了後は新年会。
こうした場で少し視点を
変えてみるのも大事ですね。
スタッフとの会話の中で
「あの時の苦しい経験、
負けたくないという思いが、
今の自分に繋がっている・・・」
といった話を聞きました。
そしてその表情には自信と輝きがあり、
あらためて成長とはそういうものかと。。。
その時は苦しい、逃げ出したくなる出来事も
乗り越えてしまえば必ず良い思い出となり
成長の起点となる。
苦しい場面をどう前向きに捉えることが出来るか?
ひとりで解決出来なければ
周りのサポートを受けても良い。
成長というのはそうしたことの繰り返し。。。
前向きさには日頃の言動も大切。
ため息をつかない。
とにかく前向きな言葉を発する。
そして笑顔でいる。
小さいことかもしれないが、
日々のこうした繰り返しが、
思考を変え、人格をも変えていくんだと思う。
今日も笑顔で頑張ろう!(^^)
今週末に控えた社内プレゼン大会。
自分も1プレイヤーとして参加します。
当然ながら無様なプレゼンは出来ません。
また自分の考えを伝える
良い機会だと考えています。
参加は任意でこうした機会を
どう意義あるものにするか?したいか?
はそれぞれが考える
成長プロセスによっても異なるでしょう。
ただいつも思うのは
成長の機会とかチャンスというのは
その時点ではわからないということ。
後々振り返ったときに
「あの時のあれが・・・」
となるもの。
つまりは目の前の機会をまずは
数多くチャレンジすることが
全ての始まりだと思っています。
またそうした場面を難なくこなす・・・
といったタフネスさも重要です。
参加するひとは
良い価値発揮の場として
是非とも制限時間5分を
最大限活用して下さい!
会話力が弱い人。
常に聞き役になる
話を膨らませられない(多展開出来ない)
機転の利いた話が出来ない
:
:
単にコミュケーションの問題、
会話が苦手といったことではなく
その多くは
圧倒的に情報量、知識量が少ない
インプットのための行動をしていない
これに尽きると思います。
勿論、プラスαとして表現力などが
あればベストですが、
それ以前に情報量、知識量が少ないため
相手と共有出来ない。
(自分の知識と紐付かない。)
従って次に何を話して良いか?
わからない。
即ちアウトプット力も弱い。
まずは情報、知識は
詰め込むべきだと思います。
一定の情報、知識が無ければ
情報感度も上がらず
必要な情報か否かの判断も出来ません。
:
日々勉強。
自戒を込めて。