共有
社名にもある
「SHARE」
共有するということを
とても大切にしています。
共有というのは
能動的な発信者と
受動的な受信者との関係値で
成り立つのではなく、
本質的には発信、受信ともに
能動的な関係値で成り立つものだと思う。
つまりは情報の共有を待っている。
という思考、スタンスではなく、
自ら情報を取りに行く、
共有をしにいく、
共有を求めに行くといった
ことが大切だと思う。
そうした思考、行動によって
共有の共感度も圧倒的に異なってくる。
更には発信者としての翻訳力、
巻き込み力にもつながってくる。
理想のSHARE/共有に
拘り続けていきたいと思います。