セミナー案内

~ 広告宣伝費を大きく掛けずに効果的に運用する
コンテンツマーケティングセミナー ~

現在多くの企業が取り組む
「コンテンツマーケティング」ですが、
コンテンツの『制作』やコンテンツへの『集客』に
手がいっぱいになってしまっていませんか?
コンテンツマーケティングを
”成果”へつなげるにあたって同じくらい重要なのに、
手が回っていないのが『集客後』。
本セミナーではこのコンテンツマーケティングへの
『集客後』について基礎からわかりやすくお届けします。
コンテンツ制作や集客施策はもとより、
『集客後』にも手を打って、
貴社のコンテンツマーケティング施策を
効果的に成果につなげませんか?
 
【日時】2020年5月26日(火) 17:00~18:00
【開催形式】Zoomウェビナー
【参加費】無料

詳細・申込みはこちらから
セミナーサイト:https://caravas.jp/seminar/seminar2.html

ジョブフェア

ベトナム・ハノイ工科大ジョブフェア
今年は残念ながらオンライン。。。
初めての試みでしたが、
DS VIETNAMメンバーとも連携して
素晴らしい出会、そして採用が出来ました。
直接会えるのを楽しみにしています。

GW明け

さあGW明けは
(そんな感じはしませんが・・・)
全体朝礼@オンラインからスタート!
   :
コロナ禍における自粛解除
地方がそれぞれの考え、意志によって
独自に動き始めています。
本当に毎日”意思決定”の連続。
とても”勇気”のいること。
そして常に”批判”も付きまとう。
何(誰)を信じ、
自らの価値観に照らし合わせ判断する。
僕ら起業家にも言えること。。。
    :
今日も元気に頑張って参ります。

雑感

緊急事態宣言の延長が発表されました。
命か?経済か?の議論がある中
僕個人としては5/6を持って
自粛を段階的に解除をして欲しかったです。
とは言え決まったこと。
全てを前向きに捉えていきます。
この後、データに基づいた折り合い、
経済再開に向けた「出口戦略」が必要です。
僕自身もバランスを取りながら
Afterコロナを考え続けます。

#2 DS ACADEMY LEADERS

DIMAGE SHARE ACADEMY LEADERS
第2回は
評価制度 ~マインドセット編~
今回も22名が参加し、
私が講師を務めました。
”LEADERS”に求めることとして
現状の組織課題を共に解決する。
そのセンターピンが”ひとを育てる”こと。
評価制度を単なる査定とせず
「マネジメントツール」
「コミュニケーションツール」として捉え
評価制度を”ひとを育てる”ツールとすることで
必然的に人材育成に繋げるというもの。
まさに私たち評価者のコミュニケーション能力、
運用力が問われるところ。
みんなで成長する
土台と仕組みを創っていきます。

DS VIETNAMは通常業務を再開しました

ベトナムの自粛が緩和され、
日本と同様に在宅ワークを実施していた
子会社の「DIMAGE SHARE VIETNAM」
今日から通常業務を再開いたします。
明るいニュースで嬉しいです。
日本も1日も早く通常通りに戻ることを願っています。
   :
日本サイドはオンライン全体朝礼からのスタート!
今週も頑張ります!

ビジョン共有

新卒研修
「ビジョン共有」
私が講師を務め
 ・経営理念とは
 ・ビジョンとは
からスタートし、
「ディマージシェア」
という社名に込めた想い、
当社が掲げる「経営理念」や
「ミッションステートメントなどを
あらためて共有。
経営理念は
重要な判断(時に深く悩んだとき)
をする時の重要な判断軸。
または最後のよりどころでもある。
深い繋がり、
信頼関係を築いていくためにも重要である。
新卒メンバーからも
嬉しい感想も聞けました。
新たな仲間と・・・
あらためて感じることが出来ました。

DS ACADEMY

昨年から構想していた・・・
「DIMAGE SHARE ACADEMY」
ようやく開講しました。
第1回目は
「LEADERS編」
としてリーダークラスを中心に22名が参加。
私が講師を務めました。
現状の組織課題を共に解決し、
中期計画から逆算したあるべき組織を創るメンバーとして
”組織と事業を構造的”に理解し、学んでいきます。
未来の組織を創るメンバーのための
「NEXT LEADERS編」
も企画中。
直近のNextアクションとして
まずは全員がメンバーの評価者となり、
”ひとを育てる”をセンターピンとして
進めていきます。

100年企業

創業100年の会社は
今から100年前となる大正9年の創業。
つまりは太平洋戦争をも乗り越えて今がある。
(ちなみに関東大震災は大正12年)
100年続く、続けるということは
戦争や災害あらゆる困難を
打破してきたという事実がある。
当社も
50年、100年続く会社を目指している。
しかしこのコロナという現実の中
幸い今のところ大きなダメージは無いが・・・
あらためて簡単じゃないと痛感している。
しかしながら乗り越えなければならない。
現実にしっかり向き合って一歩一歩進んでいきます。