創業したての頃(ビットバレー時代)
当時それなりに偉い人に
「大内君ももっとイケイケな
感じの社長にならないと・・・」
的なことを言われかなり凹んだ記憶がある。
イケイケの定義もあるが、
その時の会話の流れからすると
外見含め所謂カリスマ的なトップ
ということだったと思う。
その後、同席していた友人に
「大内は大内のカラーで良いんだよ」
とフォローされ少し救われた。。。
それから月日が流れ
「ビジョナリーカンパニー2」
と出会いあらためて勇気づけられた。。。
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今回読了した本もそんな行から始まる。
著者の経験談から
リーダーとして、
ビジネスマンとしての人間性を
磨くことができると思う。
「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方