「まずは行動してみる」
大切な要素のひとつとして
考えています。
一方、そのためには
行動を下支えする能力
が必要です。
若いうちはまだ行動力のみでも
成果は生まれますが…
・常に仕事に忙殺されている
・ゴールイメージが持てない
・行動している割に成果、
結果と紐付かない
:
行動力では解決出来ません。
また狭義に開発には
プログラム言語能力が
必要であるように
ただただ手を動かしていても
正しいものは作れません。。。
こうした能力を元々のセンスや
いわゆる地頭力のみに頼ること無く
体系的にどのような能力が必要か?
ということを知ることも重要だし
そうしたことを学ぶ機会も大切だと
考えています。
下期からの教育プランのひとつとして
考えていきたいと思います。
来月で設立15周年を迎えます。
経営戦略室のメンバーから
「何か企画しましょう」
という話がありました。
純粋にひとつの通過点としか考えていないし、
今は中期計画の実現に向けて走っているし、
正直特に感慨深いことはありませんが、
その中でひとつの節目として
この先の5年、
10年といった未来を
ワクワクしながら
みんなと考える、
共有出来る場になれば良いな・・・
と思います。
15年、あっという間だな。。。
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まさに壮絶だな。。。
大きな覚悟と踏み出す一歩が
大きければ大きいほど
成功も失敗もその振れ幅は大きい。
その意味では起業家の端くれとして
いろいろと考えさせられた。
一方、多くの債権者を
不幸にした事実はあるわけで
当然ながら見る人によって
180度違うと思う。
それらをひっくるめて
起業家のひとりとして
多くの人に価値提供したいと
あらためて強く思う。
30歳で400億円の負債を抱えた僕が、
もう一度、起業を決意した理由
創業時からのメンバー数名と社内勉強会。
企業文化を醸成していくために
社歴や経験年数は
とても重要だと考えています。
お互い深い理解者だからこそ
あらためて
言葉にして確認しあう
場を設けました。
例えば当社が共通言語としている
「始めに肯定から入る。否定はしない」
「代案無き否定は行わない」
:
こうした言葉の深さ、大切さを知り、
いろいろな状況に合わせて
私たちは時に演じながらも
自ら律して浸透させていこうと。
100%完璧にこなすことは
正直難しいかも知れない。。。
しかし、完璧を目指して
努力し続けることは可能。
日々の努力の積み重ね…
美しい組織を目指します。
「全員が経営者マインドで…」
なんてことを良く聞く。
私も以前良く言っていた。(と思う)
勿論、総論として正しいと思う。
一方、全員が経営者マインドを持てたとしたら…
全員が経営者になれるし、なってしまう。
大切なのは、
とは言えそのギャップを客観的に理解する
ということだと思う。
つまりは精神論、感情論のみで
訴えてもダメだということ。
いろいろな思考、スタンスの人財を
あたかも全員が経営者のごとく
主体性を持って活動している…
という状態を作ることが理想のゴール。
それがマネジメントであり
経営でもある。
そのためにはやはり仕組みや
分解し明確化した仕事のゴール、
教育やフォロー、評価などが
必要である。
そう考えるとやはり
組織は人財を育てることだし、
その先に事業の成長があるんだと思う。
あらためて再確認…ということで。
賞賛する言葉が並び
清志郎を神のように
伝説的に扱っている本より
その時代の清志郎をありのままに
伝えてくれる本の方が
いちファンとしては嬉しい。
著者が清志郎と濃密な時を過ごし
そして少し距離が開き、
そして再び時を共にする…
という時代の流れと
僕が13歳の時に初めて武道館でRCを観て、
1990年のRCの活動休止と合わせて少し離れ、
そして2004年頃から
再び清志郎熱が復活した流れと
完全にシンクロしていて
懐かしさと高揚感を感じながら読んだ。
:
この時期、
そろそろ夏の野音が
待ち遠しくなる頃。。。
気持ちは一気に
その時に戻るんだよね…
幾つになっても (^^;)
そんな気持ちを大切にして
これからもずっと
清志郎を聴き続けよ。
あの頃、忌野清志郎と ~ボスと私の40年