行動を下支えする能力

「まずは行動してみる」
大切な要素のひとつとして
考えています。
一方、そのためには
行動を下支えする能力
が必要です。
若いうちはまだ行動力のみでも
成果は生まれますが…
・常に仕事に忙殺されている
・ゴールイメージが持てない
・行動している割に成果、
 結果と紐付かない
     :
行動力では解決出来ません。
また狭義に開発には
プログラム言語能力が
必要であるように
ただただ手を動かしていても
正しいものは作れません。。。
こうした能力を元々のセンスや
いわゆる地頭力のみに頼ること無く
体系的にどのような能力が必要か?
ということを知ることも重要だし
そうしたことを学ぶ機会も大切だと
考えています。
下期からの教育プランのひとつとして
考えていきたいと思います。