忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー The FILM ~#1入門編
早速観てきたよ。
やっぱりカッコ良いね、
最高のバンドマン!
LIVE映像を観ると
実際のLIVEとのギャップに
未だに空しさを感じるけど、
あの最高のLIVEを
リアルタイムで観られて
ホント良かったと思う。
:
まあ映画の方は、
殆ど観たことある映像だったけど・・・(^^;)
ファンとしてはずっと続けて欲しいね、
こういうの。。。
「仕組みづくり」素敵です。。。
:
当社でも取り組んでいる
様々な仕組みづくり。
属人的なものを排除し、
チーム、組織として成長していく・・・
ことを目標としています。
本書を読み「まだまだだな・・・」と実感。
以前「ここは自主性を重んじて
あえて明文化は止めよう」
なんて言っていたことも
単に都合の良い解釈だったと反省。
つまり目的、ゴールが曖昧だった。
当社にあったやり方はあるものの
もっと仲間を巻き込みながら
進めていく必要がある。
勿論、大量のマニュアル、仕組みを
つくることが目的ではない。
細部にわたり効率化や育成、
文化、共通言語の浸透を
考えるともっと必然的に
明文化されていくべきものだと思う。
あらためて
『DS Benefit Style』を
構築、実践していきたいと思う。
無印良品は、仕組みが9割
仕事はシンプルにやりなさい
当社では「上司」を「常仕」と
言い換えています。
”常に仕える”という意味で。
また常に常仕としての
「立ち振る舞いが出来ているか?」
ということを相互確認する目的で
不定期ですがミーティングを設けています。
先日開催したミーティングでは、
部下とコミュニケーションを取る上で
”頻度”を重視した方が良いひと
”深さ”を重視した方が良いひと
のどちらか?
を考える、見極めることで
コミュニケーションレベルが
格段にアップする。
言い換えればメンバーを
深く知る、理解するということ。
ということを共有しました。
単にコミュニケーションを取る、
コミュニケーションを重視する・・・
ではなくメンバー毎に
どのようなコミュニケーションを
取るべきか?まで考え、
実行していくことが大切です。
:
「美しい組織」を目指します。
前回のITロードマップに続いて。
情報技術視点で書かれていたITロードマップ、
本書はICT市場視点で書かれている。
スマートデバイスやO2Oといったキーワードのもと
各市場がシームレスになってくる。
且つプレーヤーも増える。
そしてどの市場もワクワクする。
その上で当社としての強みとは何か?
どの市場、分野で勝負をしていくか?
そのための手段とは?
いろいろな考えが湧いてくる。。。
間違いなくSI会社、
そしてエンジニアは今まで以上に
市場や事業という観点が求められる。
ITナビゲーター2015年版
中途採用の掲載がスタートしました。
:
エンジニア不足
エンジニアの争奪戦と
ここ数年言われ続け、
今後は少子化、労働人口の減少、
アジアでのオフショア開発も
経済成長と比例しての
賃金急上昇という現実。
一方、ITニーズは多岐にわたり
システム開発のオーダーは
増え続けています。。。
こうした課題解決を単に
「採用を強化する」
だけでなく、
効率化を図った新たな開発手法、
開発~テスト工程の自動化等など…
あらゆる制約を排除し、
イノベーションを起こしたい!!
そんな想いに共感する方、
是非当社へ!
お待ちしております。 (^^)
組織には
「適材適所」
「強みを活かす」
ことが大切。
一方、この適材適所、
強みというのが本当に正しいのか?
常に考えるようにしています。
出来ない、やれない理由を
隠すために適材適所、
強みを活かすという言葉を
都合良く使っていないか?
単に
苦手でなく好きなこと
簡単に楽に出来る
こととは違う。
これらの言葉は、
個人、チーム皆成長に向かっている時こそ
考える、活用すべきだと思います。
また本当に”強み”ということであれば
圧倒的に強くなるための勉強、努力が必要。
またその結果、適応能力、
適応範囲も更に広がっていくはず。
全ては強い組織を創るために。
当社のホームページをリニューアルしました。
スマホ、タブレットの最適化も実施!
:
テクノロジー(SI)を強み、基盤とし、
コア事業としてのADテクノロジー、
コア事業を活かしたスマホ広告サービス、
また新たなチャレンジとしての
新規事業(にじいろ☆)と
私たちの想いとともに
新たに紹介しております。
これからも
Benefit Technology Company
として走り続けます。
引き続きディマージシェアを宜しくお願いします。
ディマージシェア コーポレートサイト