強みを活かすとは
組織には
「適材適所」
「強みを活かす」
ことが大切。
一方、この適材適所、
強みというのが本当に正しいのか?
常に考えるようにしています。
出来ない、やれない理由を
隠すために適材適所、
強みを活かすという言葉を
都合良く使っていないか?
単に
苦手でなく好きなこと
簡単に楽に出来る
こととは違う。
これらの言葉は、
個人、チーム皆成長に向かっている時こそ
考える、活用すべきだと思います。
また本当に”強み”ということであれば
圧倒的に強くなるための勉強、努力が必要。
またその結果、適応能力、
適応範囲も更に広がっていくはず。
全ては強い組織を創るために。