B Dash Camp@ビジネスプランコンテスト

約200名の参加者全員が参加し、
チームを組んで新規ビジネスプランを
競うというワークショップ
「200人によるビジネスプランコンテスト」
お題は、
「Windows8を活用して
 アイドルグループをアジアNO.1にする!」

決められた時間内でビジネスモデルから
P/Lまで作り上げました。
で、我がチームは17チーム中8位
やはり順位付けされると悔しいですが、
IT経営者とのチームビルディングは
良い経験で楽しめました!(^o^)

B Dash Camp@新潟

B Dash Camp@新潟に参加のため
新潟に向かっています。
初めての参加で、参加メンバーリストを見ると
IVSともまた異なっているようで楽しみです。
当社も今月から第2Qに入り、
デジタルマーケティング領域において
新たな試みを仕掛けたいと考えています。。。
そのためにもいろいろと情報を得て
しっかりと勉強してきたいと思います!

期待値、経験値を超える価値

成長、成功している組織、企業というのは
ストーリー性があるなとあらためて実感。
結果的から見れば7年間の経営改革は
全て合理的且つ本質的であるが、
それを実践してきたということが本当に凄い。
且つこの規模感で結果を出したというのは
圧倒的な経営手腕なんだと思います。
7年間値下げはしておらず、逆に8年目にして
6回目の値上げを実施していたとは本当に驚きで
 顧客の期待値を超える、
 経験値を超える価値の提供

まさにその通りだと思いました。
そして原田社長のビジネス理念は
とてもシンプルで感銘を受けました。


勝ち続ける経営
日本マクドナルド原田泳幸の経営改革論

七夕飾り

何年も前からやろうやろうと考えていた七夕飾り。
ついつい忘れてしまって実現出来ませんでした(T_T)
今年は「つくる会」のメンバーの協力もあって
ようやく実現しました!!
私も早速願い事を書きました。
エントランスに飾ってありますので
是非ご覧下さい。(^o^)

グローバル

今夜の会食は久しぶりに一回り以上年齢が
上の方との会食でした。
約30年前、まだグローバル化なんていう言葉が
一般的で無かった時代に既にグローバルに
ビジネスを行っていた方。
国のため、会社のため、家族のため・・・
明確なゴール、目的、そして野心があったからこそ
自然にグローバル化になっただけ。
昨今聞かれるグローバル・・・
目的では無く勝つための手段であるということ。
とても刺激的で勉強になる会食でした。

D-Committee

本日はD-Committee(マネージャーミーティング)
AM9:00スタートで基本エンドレス。
月一回、週末開催しています。
戦略や問題の共有の場ではなく、
あくまで戦略実行、問題解決の場、
つまり意志決定の場です。
従って各マネージャーはミーティングの場で
意志決定するための情報、事実を
明確に把握し共通言語で伝えられなければNG。
良い意味で緊張感のあるミーティングになってきました。
全てをレベルアップしていくことで
ミーティング時間も必然的に短縮されます。
さて、本日は何時に終わるかな???

事業欲

今夜は久しぶりに創業メンバーとの会食でした。
14年目を迎え、当社をこの先50年、100年
続く会社にしたいと思っています。
私たちがこの先も創業メンバー、役員として
先頭に立ち続けるためには何よりも
絶え間なく事業欲を持ち続ける
ことだと思います。
この事業欲、熱こそが周りを炊きつかせ
当社の未来に共感してもらえるんだと思います。
これからも事業成長への渇望を忘れずに邁進していきます。

失敗から学ぶもの

名著と言われている「失敗の本質」の解説本。
本書はビジネス本として要約したもの。
原著との相違はあるとは思うが
ともあれ私自身は楽しく読めた。
当社マネジメントメンバーに
 例え結果オーライであっても
 必ず成功要因を分析し、
 再現性あるものにすること

と言い続けている中でそのことが、
本書を通して体系的に再認識することが出来た。
他にも勝利のためのイノベーションとなるポイントを
多々学ぶことが出来る。
是非とも原著を読んでみたいと思う。

「超」入門 失敗の本質
日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ

三社祭

金(宵宮)、土、日と3日間に渡って
4年に一度の地元の三社祭がありました。
いや~良かったです!
燃え尽きました。。。(^^)
幼馴染みの友人らが神輿会の中心人物に
なっていて若い頃のただ酒飲んで
神輿をもんでいた時とはまた違った感じで
良い意味で歴史を感じながら楽しめました。
祭が終わった後のこの虚無感は
何とも言えないのですが・・・
次の4年後も楽しみです!

IVS@札幌

IVS@札幌に参加しています。
今回はLINEをはじめとする日本企業の頑張りや、
ソーシャルアプリとは異なる新たな潮流を
感じることが出来ます。
また「Launch Pad」とても刺激を受けました!
常に新しい視点で新しいサービス、製品を
生み出すために当社もチャレンジし続けたいと思います。