ご報告

ディマージシェア、プロバインズの株式取得(子会社化)
SI事業を上流工程から支援し、
デジタルクラウド事業との連携も強化

株式会社ディマージシェア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大内 慎、以下「ディマージシェア」)は、以下のとおり、プロバインズ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:高柳 剛宏、以下「プロバインズ」)の株式を取得し、子会社化することについて決議しましたのでお知らせします。
■株式取得の理由
ディマージシェアは、「収益化デジタルクラウドNo.1」を掲げ、業界トップクラスの自社クラウドサービスと、100%プライム案件にこだわるSI事業の2軸で事業を展開しており、デジタル領域におけるソリューション提供を強みとしていました。今後、「基幹システム」と「デジタルマーケティング」のデータ融合を上流から支援するために、プロバインズを子会社化することを決議しました。
この度子会社となるプロバインズは、創業当時からプロジェクトマネジメントを強みとし、顧客の企業戦略を実現させることをモットーに、ITコンサルティングとITサービスマネジメント(ITSM)を提供しています。今回の子会社化によって、ディマージシェアはグループ全体でSI事業を上流工程のコンサルティングから、開発・運用までのソリューションを一気通貫で提供できるようになりました。
また、ITSMのノウハウを、プロバインズからディマージシェアのSI事業に取り入れることで、今秋に新しいITSMクラウドサービスのリリースも予定しております。当該クラウドサービスにより、顧客の基幹システムにおける安定稼働や、継続的改善を支援することが可能となります。
ITSM市場は、システムの複雑化に伴い、必要性がますます高まると言われており、世界のクラウド型ITSM市場規模も大きく拡大する予測が出ております。この成長市場に対し、ディマージシェアでは、ITSMクラウドサービスでサポートをする「基幹システム」で管理しているデータを、かねてから得意としているデジタルマーケティング領域で活用することで、さらに多角的なマーケティング手法を提案する、新しい価値を提供していきます。この「基幹システム」と「デジタルマーケティング」のデータ融合を上流から支援するために、プロバインズを子会社化することを決議しました。

読了

共感出来る。
ただここまで全てを合理的には
考えられないが。。。
   :
私自身
「選択肢のある人生を歩む」
をモットーにしている。
今までもこれからもとにかく行動力。
自身の直感、好き嫌いを大事にしていこう。
そしてその先の”偶然(必然)”に
勝手に未来を感じていこうと思う。


多動力

週末

役員との打合せ終了。
頭スッキリ、課題盛りだくさん!
課題が可視化されることは何より。
会社として細かな課題解決も勿論重要だが、
私としては常に全体最適を意識し、
常にその先のビジョン、打ち手を考える。
    :
それぞれの役割を認識し、
常にひとつ上の視座を持って
役割を果たしていきたい。
    :
マネジメント合宿まであと2週間。。。

多様性を寛容

「多様性を寛容しよう」
今朝の朝礼で話したこと。
ひとつ目の転換期以来かな…
コーポレート部門、営業・マーケ部門と
エンジニア以外のメンバーが多く集まってきている。
またベトナムメンバーも今秋新たに3名来日する。
そして時短で働くスタッフ、アルバイトの方たち
単に職種、経歴の違いだけでなく、
国籍、働き方の違いも今はある。
当社はエンジニアを中心に
エンジニアの感性を大事にしてきた。
勿論これからも大事にする。
同時に多種多様な価値観、感性、カタチを
たくさん受け入れながらみんなで
ディマージシェアを成長させていきたいと思う。

観戦日記

今夜はお客様と観戦
まさかの雨で中断からの延長12回ドロー (>_<) 結果長い時間お話することが出来ました… (^^;) 観戦成績4勝3敗1分

懇親会

正式配属が決まった新入社員4名との懇親会
4名のそしてディマージシェアのこれまでのこと、
そしてこれからのことについていろいろ話しました。
ディマージシェアで出会えた運命を共に感じて
お互い引き続き頑張っていきましょう! (^o^)

配属先が発表されました

今朝の朝礼で新入社員の配属先が発表されました。
”良い運命”を感じてくださいね。
とにかく”行動量”を意識して
今できる”価値”を提供し続けて下さい。
そして、
まだ研修プログラムを終えていないメンバーが数名…
ここからはサバイバル!
研修を終えたひとから
現在の研修スペースを離れることが出来ます。
頑張って!!

読了

「オープン・イノベーション」
企業内部と外部のアイデアを
有機的に結合させ、価値を創造すること。
     :
当社にある技術(デジタルクラウド)を
新たな製品開発だけでなく
外部のアイデアとともに
また新たな価値を生み出したい。
当社の歴史もいろいろな企業との
アライアンスによって成長してきた。
そしてこれからはコンセプトを持って
より戦略的に能動的に活動していきたい。
「アウトソーシングではなくインソーシング!」
その発想、その感覚だ。
そして何よりも活動を後押しする
動力としての危機感と
求められるリーダーシップ。
     :
必要な考え、ステップ、
取り組み事例などがまとめられており
まさに教科書というべき本。


オープン・イノベーションの教科書
社外の技術でビジネスをつくる実践ステップ