50歳目前で未来のライフラインを書いてみる。
思っていた以上に難しい・・・
20代、30代の頃とはまた違う。
現実に引っ張られているのか???
時間は有限だ。
”今の延長線”は夢では無い。
あらためてワクワクするでっかい夢を描いてみようと思う。
今日は朝から約6時間程の「Leadership」を学ぶ研修に参加。
あらためて利他の精神、正直さ、思いやり、信頼・・・
といったキーワードをついて深く考え、そして多くの気づきがありました。
そして事実を伝えるだけでは人は動かない。
シンプル、明確さ、そして心に響く”ストーリー”で伝えることが大切だと。
LeadershipはまさにJourney
コンフォートゾーンを抜け出し、
楽しみながら学び続けます。。。
先週からスタートした朝ストレッチ@Zoom
昨日に続いて本日も参加しました!
ほんの数分ですがスッキリします。
みんなと一緒というのも良いですね! (^^)
毎週月曜日のオンライン朝礼
今朝はZoomのブレイクアウトルーム・シャッフル機能を使ってのコミュニケーション!
コロナ禍でプロジェクト以外のメンバーと話す機会が減っている中
少しでも新たなきっかけになればな〜と。
突然の話で少し驚いたメンバーもいたかも知れませんが・・・概ね好評のようで。
やっぱりみんなといろいろ話したいですよね!
第9回 DS ACADEMY LEADERS
今回もワーク中心。
一旦思いっきり視座を上げる。
目の前のことに引っ張られぬよう
LEADERの目線となるように。。。
前回テーマの
「何のためのコミュニケーションか?」
をこのコロナ禍において、もう一度深く考えてみる。
単に”話している”はコミュニケーションではない。
安心・安全の信頼関係を築けているか?
ではその人にとっての安心・安全とは?
相手目線で考えているか?
自ら自己開示をしているか?
最近相談をされたことがあるか?
等など・・・
多面的に深掘りしていく。
この1ヵ月間を振り返り、
アウトプットし、みんなでシェアし、気づきを得ていく。
:
私たちの行動・姿勢・習慣をアップデートするために。
「DIMAGE SHARE ACADEMY」~LEADERS~ とは?
現状の組織課題を共に解決し、
中期計画から逆算したあるべき組織を創るメンバーとして
”組織と事業を構造的”に理解し、学んでいきます。
GSEA JAPAN FINAL 2021
学生起業家、
6名のファイナリストから
日本一を決める決勝戦。
今年も凄いレベルでした。
ビジネスだけではなく、
志も素晴らしく高いです。
大きな刺激を受けました。
起業が特別なものではなく
自らの人生を切り開くひとつの選択肢であり、
またそれらが社会的意義あるものとなる。
彼らにエールを送りつつ、
私も頑張ります。
What’s GSEA?
– 世界学生業家アワード –
大学に通いながら既に起業している
学生達のためのコンペティションとして、
The Global Student Entrepreneur Awards (GSEA) は
1998年、アメリカ、セント・ルイス大学で始まり、
現在はEOが引き継いで運営しています。
IIB
岩手イノベーションベース
IIBは私が所属している
EO(起業家の世界的ネットワーク)と連携しており、
今回は私自身のEOでの学び、
気づきが私や会社にどのような変化を起こしたか・・・
といった視点で経験シェアをさせて頂きました。
本来であれば盛岡にて直接お目にかかりたかったのですが
今回は残念ながらオンライン講演となりました。
しかしながら経験シェアすることで私自身の振り返りにもなり
とても貴重な時間でした。
感謝です!ありがとうございました。
DIMAGE SHARE VIETNAM 社員総会
日本からZoomにて参加。
ハノイ現地採用メンバーも増え、
あらためて企業理念の必要性から
当社の企業理念などを共有しました。
DSVNメンバーとの共創が、
当社デジタルソリューション事業の強みのひとつです。
日本とベトナム、
コミュニケーション、連携する機会をより増やし
Oneチームとして成長して参ります。
そして、テト前のプレゼントは
昨年ハノイにオープンしたユニクロ商品!
みんな喜んでくれると良いな〜 (^^)
ブログのデザインをリニューアルしました!
長年利用した自社開発のブログシステムとはお別れです。
約16年・・・本当に良く動きました。。。
感謝です!ありがとう。
そしてさようなら・・・@BLOG (^^;)
技術の内製化を図っていく上で
開発経験の無い経営者、マネージャーなどから
エンジニアマネジメントの悩みをよく聞く。
正直、経験者でも難しいが。。。
コーダー(プログラマー、ソフトウェア技術者)の
ある種の特殊性や生態、気質を知るには
参考になるかも知れない。
しかし本書のコーダーは
いわゆる天才的なプログラマーを指す。
コーダーは熱狂的にプログラミングが好きだ。
現実こうしたコーダーがイノベーションを興す。
今では子どもから誰でも学べるようになったプログラミング。
白人男性中心だった時代など・・・
コーダーの取り巻く環境の変化、歴史などは
大変興味深く読んだ。
また本書ではプログラミング教育についてもふれている。
STEM教育が注目されているが、
子どものプログラミング教育など
少し別の視点で考えることが出来るかも知れない。