さくらが開花しました。
例年より随分と早い開花です。
この一年、コロナ禍での在宅、
そしていろいろなイベントが無くなり
本当に季節感を感じる機会が激減しました。
春の暖かさを感じ、
新たなスタートに向けて心躍る季節。
まだまだ緊急事態宣言が続きますが・・・
明るくそして元気に春を感じたいと思います。(^^)
あれから10年、
今こうして生きていることに感謝
あの日のことを忘れず、心に留めながら
今日一日を頑張ります。
日比谷公園から
仲の良かった、大好きな起業家のひとりが
突然逝ってしまった。
僕より若い。
同じエンジニア出身ということもあり
とても気があった。
お互い共通の目標もあって
共に過ごした時間、思い出も多い。
今朝はめちゃめちゃ気が重いけど・・・
前向いて頑張るよ。
天国から応援していてください。
2月最後の週末、
(当社がお客様から・・・)
選ばれる、選んで頂ける理由を考えてみる。
役員とも過去を振り返りながらのディスカッション。
最初は当社独自というか、オリジナリティのあることを出し合っていくが、
「本当にそれが理由か?」と突き詰めれば突き詰めるほど
ごくごく当たり前のこと、必然的な理由にたどり着く。
当たり前のことを当たり前にやり続ける・・・
且つひとりではなく、チーム、会社としてやり続けること。
そしてそれは決して簡単なことではない。
だからこそそれが本質的な企業価値のひとつであると。
当社が創業した1999年、
インターネットの家庭での利用者が初めて法人利用者を抜いた年と言われています。
まさに私たちのライフスタイルの大きな転換期、DXだったわけです。
当時はDX:デジタルトランスフォーメーションというワードはありませんでしたが、
DXは決して今に始まったことでは無く、
いつの時代も新たな技術は世の中に革命を起こしてきました。
それは歴史が証明している通りです。
誰でも簡単に情報が得られる時代
知っている、知らないの世界では無く、
やるか、やらないかという行動力が試されるとも言える時代。
DXは蘊蓄では実現できません。
仮にそれが単に”デジタイゼーション”であっても大きな一歩であり、前進。
その先に本質的なDXがあります。
当社は”その一歩から”伴走し続けたいと思います。
ちょうど2年前、
ポーランド〜イスラエル
この週末、
過去、そして未来について考えるときがあり、
その時、ふと思い出した地。
今はコロナ禍で海外に行くことが出来ませんが・・・
一日も早く終息してまたこの地を訪れてみたいと思います。
起業家仲間と学び・成長する時間。
僕ら起業家は、時に非連続の成長を成し遂げるために
日々学び、レベルアップをし続けなければならない。
:
「海は良いなあ〜」
【EO Tokyo Central INNOVATION PROGRAM Final Demo Day】
決勝進出の8社のプレゼン、
社会的意義のあるビジネスが多く、まさにSDGs時代を感じました。
また、どれもしっかりマネタイズされており且つスケールも大きい!
みんな素晴らしかったです!
勇気をもらいました。