当社軽音部の初主催のライブイベントが、
本日、渋谷のWastedTimeで行われ、
良い感じで盛り上がりました!!
新人さんの歌&サックスあり、
お取引様の方の演奏あり、
知り合いの会社の方の演奏あり、
ゲスト&飛び入りあり・・・と
また、レベルもかなり高かったです
私もエレアコ持って一曲歌わせてもらいましたが、
バックのメンバーが上手なので安心して歌えました。
やっぱり音楽は良いですね~
軽音部の皆さん、ホントお疲れさまでした!
エグゼクティブ・コーチにフォーカスをあてた一冊。
世間一般的に”仕事が出来る”、”成功者”と
言われている人らの多くが持つ悪い癖、
そしてそれらを克服するための方法などが
コーチングという視点で書かれているため、
とてもイメージし易いです。
同時に幾らHowTo的な本をたくさん読んでも
変わることの難しさ、そのためのコーチングの
意味についても知ることが出来ます。
私は優秀なコーチのサポートが、
自身の成長、そして組織マネジメントにおいても
とても有効的だと考えています。
また本書はエグゼクティブクラスだけが
読むべく本ではなく、成長意欲があり、
自立&自律している気概のある人は
是非とも読んでおきたい一冊です。
コーチングの神様が教える「できる人」の法則
本日は男性スタッフの結婚式。
いろいろな”縁”を感じた素晴らしい結婚式でした。
そして昨日の悪天候が嘘のような素晴らしい天気で、
舞浜の風が心地よく感じました。
末永くお幸せに!
ベトナム・ハノイ工科大学内にスマートフォン関連では、
日本初となる「スマートフォンラボ」を開設することで
合意し、本日プレスリリースをさせて頂きました。
今後のスマートフォンのグローバル化をにらんだ
スマートフォン関連の新製品・新サービスの開発・提供の
効率化を図って参ります。
ディマージシェアではここ数年、ベトナムのベンチャー企業
との提携から、大学での人材採用、セミナーなど
幅広く交流をしてきました。
アジアマーケットの拡大に伴い、今後も活動範囲を広げ、
次なるビジネスチャンスに繋げて行きたいと思います。
「フロー(Flow)な状態」
ディマージシェアの「シェア(Share)」
分かち合い、共感、共有、共創・・・
といったワードと共通点があると思っています。
その「フロー」のワードがトリガーとなって読んだ本。
単に松下幸之助の経営を学びたい・・・ではなく、
「フロー理論」から見た松下幸之助の経営とは?
という視点に興味を持ちました。
本書にも心理学者・チクセントミハイが提唱する
フロー状態を構成する幾つかの要素が
書かれていましたが、新たな気づきというより
体系的に再認識出来たという感じです。
松下幸之助 社員を夢中にさせる経営
イノベーティブに未来を創造したい・・・と
日々悶々と憂鬱に考えていた中、
大きく視点を変えさせてくれた一冊です。
日々断片的に考察していた多くのキーワードを
「U理論」というプロセスによってひとつの
流れとしてイメージできるようになりました。
約600ページもの大著でなかなかの読み応えです。
哲学、心理学といった視点でも参考になりますが、
私は、
組織で未来を創造するテクノロジー
として捉えています。
U理論
過去や偏見にとらわれず、本当に必要な「変化」を生み出す技術
先日とある会社の役員の方との会食で、
その役員の方が、
「当社の社長の想いや意志は○○○で
自分も大きく成長し、その想いを実現する・・・」
などと熱く語られていました。
社長(会社)の意志と自身の意志とが共有・共創し合って、
さらに深度を増したメッセージになっていました。
共感者の言葉の威力は凄い
そう率直に思いました。
単純に会社のビジョンが明確である・・・
ということではなく、その役員の方の
成長意欲、覚悟、そして常に自責である・・・
この双方が相まって真の共感者が生まれるんだと思います。
当社もこうした共感者をひとりでも増やすべく
会社を成長させていきたいと思います。
この4月に新入社員が4名入社しました。
また9月にはベトナムから1名入社する予定です。
先日の入社式での私のメッセージを
簡単にまとめました。
「意識の転換をはかれ」
学生と社会人とでは180度、
意識を変えなければならない。
学生時代は自らお金を払って教育を受けていた。
すなわち、お金と教育の価値交換。
これからはお金をもらって価値を提供しなければならない。
厳しい言い方をすれば、価値を提供できなければ
お金をもらう資格はない。
当社が必要としている人材はプロフェッショナル。
プロは提供する価値、対価、貢献内容を
自ら考え、学び、努力し、カタチにし、
お客様に価値として認められなければならない。
価値、結果を評するのは自分ではない。
頑張る、努力するは当たり前。
ただ頑張っている人であれば幾らでもいる。
アマチュアであれば、どの努力が美であろう。
しかし、プロは価値、結果が必要だ。
今、この場でも
価値を提供出来ているか?
その価値を考えているか?
私はみんなに常に問いかける。
その問いかけにいつでも応えられるようして欲しい。
:
シンプルに、かっこよく成長し、
プロフェッショナルな人材になってもらいます。
第13期がスタートしました。
今期もどうぞ宜しくお願い致します!
さて、本日、役員そしてマネージャーが集まり
「本音ミーティング」
と題してディマージシェアの成長のために
本音で、本気で、本質を、自責として、
そして腹落ちするまで、語り合う
ミーティングを行いました。
当社は設立以来「ひと」を大切にしてきて、
これからもっともっと「ひと」を大切にし、
そして尊重し、自立&自律した「ひと」を
育てていこうと強く再認識をしました。
その中で
年齢の上下や、入社の早い遅い、性別、
国籍、付き合いの度合い、呼びやすさの違い
等々・・・
によって呼称が異なるのは、
こうしたディマージシェアの「意志」に則さない・・・
ということになりました。
スタッフ全員が自立&自律成長をしていく中、
無意味な上下関係や、パワーバランスは
必要ありません。
そこで、役職、社歴、年齢、性別、国籍などに関係なく、
全員が「さん」付け
で呼び合うことにしました。
ひとつひとつ出来ることから、
シンプルに、そしてかっこよく、
ディマージシェアを変えていきます。
そのまず第一歩として、
スタートさせます。