本日、段 誠一郎が当社取締役を
退任することとなりました。
創業準備期間の3年を含めると
かれこれ20年以上当社の経営の中心として
共に走ってきました。
これからは創業メンバーのひとりとして
違った形で当社をサポートしてもらいますので
特に感傷的な気持ちはありませんが、
ディマージシェアが新たなステージに向かうための
ある意味大きな節目の一つかなと感じています。
会社というのは幾つも訪れる”節目”を
どのように迎え、
どのように超え、
そしてステップアップしていくか?
が大切だと思います。
約20年…
段 誠一郎と迎えてきた数多くの節目を
これからは今のメンバー、
そして新たなメンバーと共に
超えていきたいと思います。