ひとは誰しも出来れば
弱みは見せたくない。
だからこそ常に自分を
客観的に見つめ、
そうした自分を受け入れながらも
絶対的な強みや自信を
つけていく努力をしていきたい。
そうでないひとは
時に虚勢を張り、
時にその場を取り繕う言動を取る。
自信、強みが無い故に
常に相手と比較し、
相手にどう見られているか?
が気になる。
相対的な強みではなく、
絶対的な強みを見つけよ!
立場が上に行き、
役割が大きくなればなるほど
現状とのギャップに苦しむ・・・
だからこそより謙虚に、
誰からも学ぶ姿勢が重要だと思う。
自戒の念を込めて。
当社オリジナルメディア
「なな情報局」
が月間100万PVを突破しました。
Di-Labから生まれたコンテンツメディア
昨今話題のコンテンツマーケティング
色々とノウハウが語られていますが・・・
真にコンテンツを愛する当社若手スタッフが
日々情熱を注いだ結果だと思います。
今後も独自の視点と価値観で
「コンテンツマーケティング事業」の
更なる成長を目指して参ります!
仕事は想定外の連続だ。
臨機応変な対応、
新たな調整作業、
一瞬の判断、そして決断・・・と
目的、ゴールに向かうため
本質的に考えていく必要がある。
しかしながら綿密に立てた計画に
とらわれすぎていると
もっとも大事なポイントを見失う。
時に、
「計画性よりも柔軟性」
の方が重要。
常に心がけていきたい。
第5回ProjectCanvas
テーマは
「事業を創り、進めていく上で重要な事とは?」
(Part.1 基礎編)
私が講師となり
私が社会人になってから起業するまで
(ちょうど参加者と同じ年齢の頃)
の出来事を振り返り
今までとは少し違った観点で
ProjectCanvasで学んだことを
再認識してもらうことが狙い。
起業なんて考えたこともなかった
ひとりの普通のエンジニアが
どういうきっかけで起業し、
今に至っているか???
大きな転機やチャンスがあったわけでなく
ただひたすら思いを巡らせ
超楽天的に超ポジティブに
歩み続けているだけ。。。
:
ひとに愛されながらも
ひとと異なる道を好んで、
徒党を組まず、
したたかさを持って・・・
シンプルにかっこよく成長してください!
多角化を展開していくために
「ニッチ戦略」
×
「創造的模倣戦略」
×
「連携戦略」
を必要としている。
「多角化」と「分散」は根本的に異なる。
まさにその通り!
創業以来ずっと心がけていること。
技術と人財という強みをベースに
事業を多角化する。
そしてそれらが有機的に結びついて
また新たな事業や人財を創り出す。。。
こうしたスパイラルを
時代の流れとともに展開し、
同時に組織としてチームとして
成長させていく。
:
当社の基本スタンスとも通ずる。
当社スタッフにも是非読んでもらいたい。
ドラッカーから学ぶ
多角化戦略
~御社の閉塞感を打ち破る多角化手引書~