第7回ProjectCanvas

第7回ProjectCanvas
テーマは
「事業を創り進める上で重要な事とは?」
(自身の成長が企業を育てる)
~ Part2 自己啓発編 ~
執行役員久野がモデレーターとなり
私の経験談などを通して学ぶという
ワークショップスタイル。
事業や企業の成長には
”誰とやるか?”という
人財がやはり重要。
そして今まで学んだ
 「KeepBusy」
 「自責」
 「ブレイクダウン発想」
を通して個々の
「共感」、「協調」、「自己研鑽」
が大切である・・・
ということを学びました。
    :
そしてこの年末年始を使って
”自己研鑽”のために・・・
30年後のライフプランを
ワクワクしながら
描いてみてください!

読了

前回に触発されて
今回も入山章栄氏。
”エッセイを読むように・・・”
と書かれている通り
私レベルでも一気に読める面白さ。
当然ながら私は経営学者で無いわけで・・・(^_^;)
いかに”今の仕事”に活かすか?
がポイント(思考の軸として)である。
その意味では経営学を俯瞰していて分かり易い。
というかそれで十分である。。。
まさに”知の探索”と”知の深化”を
するためのきっかけになると思う。

世界の経営学者はいま何を考えているのか
知られざるビジネスの知のフロンティア

読了

イノベーション
グローバル
ダイバーシティ
女性の企業参加など
最近の経営では当たり前
且つ重要キーワードとして語られ
誰もが疑いの無い言葉でもある。
それらを良い悪いという観点ではなく
”先端の経営学”
”データ分析からの新しい事実”
で語られている。
「なるほどね!」の連続
とにかく多くの”ヒント”を
得ることが出来る。
本書に書かれている通りまさに
「思考の軸」
として活用すべし。
絶対お薦めの一冊。


ビジネススクールでは学べない
世界最先端の経営学

慰労会

先日の社員旅行で新人企画とは別に
いろんな企画&余興で盛り上げてくれた
面々との慰労会。
基本、前年度以上のサプライズと完成度が
求められるので・・・
来年も!?楽しみ!w

読了

前回に続き多角化経営について。
より実戦的、実務的な内容。
多角化経営を実現するための
事業創造、経営のしくみ、
人財戦略について書かれている。
基本的に多角化経営に限らず
会社成長において
必然的なことばかりだが、
多角化経営という観点、戦略で捉えると
新たな価値(活路)となる。
自社の強みを活かす方法、
可能性はまだまだ色々あるということだ。。。
シンプルだが実に深い。
まさにイノベーションである。


会社を強くする多角化経営の実戦

勝ち癖

先日必須取得である資格試験の
合否発表があったのであらためて。
成長の分岐点(2012.11.28)
ある意味ここで言う
”成長の分岐点”とは勝負事。
時にメンタルの強さも重要。
そのメンタルを支えるのは
日々の努力の積み重ねによる自信と
成長欲からくる強気。
結果的にそうしたものが
お客様からの信頼にもつながる。
   :
「勝ち癖」重要だね。。。

第6回ProjectCanvas

第6回ProjectCanvas
テーマは
「曖昧排除・凡事徹底」
講師は入社3年目のYさん。
   :
そう言えば・・・
我が愛する横浜DeNAベイスターズの
秋季キャンプスローガンが
「凡事徹底」
当社の場合は「曖昧排除」もセット!
当社の方が深いな!(^o^)
   :
さて、講義のゴールは
「曖昧排除・凡事徹底」の意味・効果を理解し、
今後の行動目標を言えるようにする。
「曖昧排除」
定性・定量化した目標の仮説立て
「凡事徹底」
目標に向かって決めたことを習慣化する
成果を出していくためには
両方セットで考えることがポイント。
初講師のYさんの講義も良かったです。
参加した新入社員には
表層的に単に仕組みとして捉えず
時に7W3Hなどの手法も用いながら
より目的的に、より本質的に
捉えて活用して欲しいと思います。

Appetizerリリースのお知らせ

先ほどハノイから帰国しました。
ほんの数年前まで
現地の多くの学生は
「将来ブリッジSEになりたい・・・」
と言っていましたが、
ここ最近は
「マーケティングやデータ分析・・・」
といったキーワードも
良く耳にするようになりました。
技術はますますボーダレスの時代です。。。
日本からアジア・・・ではなく
日本もアジアも全てが同時展開、
同時成長していく・・・
そんな時代です。
   :
当社が提供するアプリ効果測定ツール
『Apptizer』から
プレスリリースのお知らせです。
宜しくお願いします!