スマホ広告事業の新規クライアント様訪問で
北海道に来ています。
まずは函館。
滞在時間6時間少々で
次の訪問先札幌に向かいます!
別チームは旭川から営業展開しています。
少数精鋭のスマホ広告チーム。
メンバーフル動員で
年末に向けての営業活動を頑張ります!
マネージャーとの目標設定個別面談。
マネージャーとして成果を出すために
行うべく戦略、目標が
構造化(分解)されているか?
それらが課題化され、
運用レベルまで落とし込まれ
計画化されているか?
そして組織としてメンバーを
教育し、共有出来ているか?
といった観点で繋がり(ストーリー化)
があるか?を見ています。
同時に面談(会話)を通して
本人自身の気づきを促し、
そして納得、腹落ち感を
を大事にしています。
目標はあくまで本人が
私事として捉えなければ
そこに主体性や自主性は
生まれません。
日々奮闘するマネージャー陣、
もっともっと輝いて欲しいです!
タイトルは口コミだが、
ユーザー心理、マーケット心理を
『口コミ』という観点で
分かり易く書かれている。
昨今の”いわゆる行き過ぎた”
バイラルマーケティングとは
似て非なるもの。
この似て非なるポイントが
商売としての本質、
そしてユーザー目線による
アイデアの創造なんだと思う。
エンジニアもこうした観点を
少しでも持つことで
提案の質も変わってくるはずである。
口コミ伝染病―お客がお客を連れてくる実践プログラム
連日報道で目にする
「有名ホテルレストランのメニュー誤表記」
どうみても故意、偽装だよね・・・
相手目線、相手の感情で
物事考えても誤表記と言えるかな???
:
私たちの提案、ソリューションは
勿論、偽装といった類は無いが、
常に相手にとって価値あるものか?
対価以上の価値を提供出来たか?
を常に考えないといけないと
こうした報道を見ると真摯に思う。
ごく普通に個人的に考えれば
当たり前のことなんだけど。。。
正直さ、実直さを大切にし
例え不器用に見られても
この本質を追究していきたい。。。
ここ数年、当社が提供する
システムソリューションの
対応業種をあえて絞ってきました。
組織や仕組みを変革していくうえで
「面よりも深さ」
の選択をしました。
ここにきてまだまだ道半ばですが・・・
プロジェクトの可視化や
技術、プロマネ、新人の教育など
幾つかの仕組みを整えていく中で
少しずつですが、
対応業種の幅を
また広げていこうと考えています。
起業当時から言っていた
業務系(基幹)システムと
Web系(ネット、マーケティング系)システムを
シームレスに結びつける、考える
ソリューションが必要となってくる。。。
最近いろいろ考えていく中で
あらためてそう思うようになってきました。
まだ正直ぼんやりしていますが、
ちょっと集中して考えたいと思います。。。
備忘録兼ねて (^_^;)
下期最初のD-Committee
久しぶりに終了時間が21:00を超えました。
ただ良い意味で時間の長さを
あまり感じない充実したミーティングを
行えたと思います。
今回は足下の数字、計画ではなく
中期計画に紐づく形、視点での
下期以降のプランを深掘りしました。
深掘り、即ち各事業を分解していくと
まだまだ見えていないこと、
考えられていなかったことが
多々発見されました。。。
詳細に分解されていない
プランはやはりどこか
ぼんやりというか
抽象度が高くなります。
抽象度の高いプランは
チーム内での共有も曖昧になり
当然目標の達成度も下がります。
こう書いてみると
当たり前のことではあるのですが・・・
私自身、各事業についていろいろと
再確認出来たミーティングとなりました。
マネージャーとの評価面談が終了しました。
まずは信頼関係を確認し、
会社、ユニットの目標、課題を共有、
各人の成長、モチベーションとも連動しながら
下期以降のアクションプランに繋げることを
心掛けています。
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基本的なことですが、
成長に最も重要なこととして
最近特に思うのは、
継続的な学習意欲
自己内観した謙虚さ
特に30代以上は顕著にそう思います。
更にそうしたことを単に口にするだけでなく
あくまで行動として実践しているひと。
当然ながら
「行動」と「成果」は
密接に関係していると。。。