ディマージシェアの2018年がスタートしました。
「収益化デジタルクラウドNO.1」
という目標のもと
本年もデジタルクラウド事業の成長を目指します。
また企業成長に必要な企業情報システムの
運用サポート・開発も引き続き注力して参ります。
「デジタルクラウド事業」は
昨年リリースしたクラウド製品を中心に
長年培ったアドテク分野にとどまらず
今年は「コンテンツマーケティング分野」にも注力し、
また、AIを活用した製品開発も
引き続き取り組んでいきます。
更に当社の強みである
クラウド製品やAI技術を活用した
オープンイノベーションとして
異業種との協業も今まで以上に
積極的に活動していきます。
ディマージシェアは
Digital Revenue Producing
として、
企業の事業創出からサービス・システム運用まで
幅広くサポートし、
企業の収益化の貢献を使命として
引き続き挑戦して参ります。
本年も一層のご愛顧を賜りますよう
よろしくお願い申し上げます。
あけましておめでとうございます。
2018年がスタートしました。
新たな気持ちで今年一年を頑張ります。
:
昨年は組織面で大きな変化を起こしました。
→取締役の強化
→プロバインズ社買収
同社社長がSS事業部を統轄
→創業役員の退任、子会社解消
→外部メンバー依存からの脱却
→営業・マーケティング本部の立ち上げ
その中で掲げた
共創 + 競争
新しい風を吹き込むも
ある種のぎこちなさ、遠慮、
時に誤解・・・
ある意味本音でぶつかってしまった方が良いのだが、
そこまでの熱量、関係性も乏しく・・・
私自身のマネジメントの課題にもなった。
一方事業面のスピードは落としてはならない。
とにかく新製品リリースに関しては尻を叩いた。
そうした経験を通しての責任感、
事業としての必要な機能、
組織間の役割、連携など
自ら考え、悩み、行動する・・・ということを
経験して欲しかった。
現に今までに無いスピード、数の
製品をリリースした。
そしてターゲット領域も拡大した。
同時に私自身も学んだ。
メンバーはもがいている。
勿論、前向きな考えの中で。
それぞれの考え、力を
最大化するためには
どうすべきか?を。
:
2018年、
「収益化デジタルクラウドNo.1」
を目指すため
昨年掲げた
共創 + 競争
にもう1ワード付け加えたい。
「協調」
共創 × 協調 × 競争
そしてそれぞれを掛け合わせて
全てを加速させたい。
協調、加速のためにも
これまで以上に
新卒組に多くの機会を提供したい。
責任ある立場で活躍し、
それをやりがいに感じて欲しい。
ちなみに今年の新入社員は
日本とベトナム合わせて
13名を予定している。
:
常に”変化”をたのしむ。
2018年のディマージシェアが
とても楽しみです。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
DIMAGE SHARE
デジタル社会のイメージを共有しよう
Digital + Image + Share
今、”デジタル”は
人の努力の領域を超える世界になった。
今年は
アドテク領域からマーケティング領域、
そしてAIを活用したクラウドへと
ビジネス領域を広げ、
新たなテックへの挑戦もした。
デジタル社会は進化し続ける。
僕らはいつの時代にも
そんな進化に胸を躍らせ
”すごい”を発信し続けたい。
2018年も楽しみだ!!
「出会は突然やってくる」
そのために常に興味・関心、
そして危機感を持ち続ける。
目の前の現象を
ポジティブに受け入れる。
過去に縛られず
自分の未来を信じる。
そしてその「出会」に感謝!
今年新たなにリリースした
コンテンツレコメンド製品の
導入事例が紹介されました。
メディア運営を一段階引き上げ
PDCAの実施が可能に
引き続き宜しくお願いします!
6年目のProjectCanvasがスタート
今回は新卒(日本&ベトナム)、
第二新卒メンバーなどが対象
まずはProjectCanvasの5か条
1.受講者は、自責で参加すること
(必ず自ら意見や発言をする等)
2.発言する際は、結論から話すこと
3.代案なき否定はしないこと
4.私案なき質問はしないこと
5.やると決めた宣言は、必ず次回まで実施すること
また、基本プロセスとして
「意識」(考え方・姿勢)を変え、
「行動」に移し、「習慣化」し、「成果」を出す
:
第1回のテーマは
「自責」
当社での「自責」とは
ものごとに対して
自分ごととして捉え、行動すること
:
ビジネスパーソンとしての
土台を築いていって欲しいと思います。