2011年のスタート

ディマージシェアの2011年がスタートしました。
年頭の挨拶を行い、恒例となった神田明神へ
参拝に行ってきました。
年頭の挨拶では、
当社の各事業がそれぞれ特色を活かした強みを持ち、
成長するためのポイント、仕組みを作り出すために
今までの事業や組織を再編してでもあらゆる施策を
実行していく・・・
という私自身の決意を話させて頂きました。
今年一年、熱い年となるよう頑張ります。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

今年もありがとうございました

スタッフの皆さん、
そして今年お世話になった方々、
今年一年本当にありがとうございました。
28日の納会は朝までコースで楽しみました。
29日は久しぶりにジムで汗を流し、
昨日今日は伊豆の温泉で癒されてきました・・・。
来年は組織や仕組みを一新させ、
事業も会社も大きく成長させるために
今年以上に覚悟を持って挑みます!
そして私自身もいよいよ40歳となり、
来年は大変楽しみな一年になりそうです。
皆さまにとって2011年が
素晴らしい年となりますよう
心からお祈り申し上げます。

仕事納め

今年最後の営業日となります。
恒例のお花もエントランスに飾られました。
今年は中期計画の策定など進化と変化を求めて
私自身いろいろとチャレンジした一年でした。
そして何よりもディマージシェアの将来、
私自身の理想について深く考えた一年でもありました。
来年はそれらをひとつひとつ確実に
カタチにしていきたいと思います。
  
   :
そろそろ大掃除が始まります。。。
終了後は忘年会。
今日”も”呑むぞー。

社内SNS

当社の社内SNSが導入事例として紹介されました。
導入して約4ヵ月。
 組織運営のための土台作り、
 コミュニケーションの場作り、
 情報の横連携、共有の仕組み、
等など・・・
これからの成長のために必要な”場”として
スタートさせました。
自らも楽しみながら、そしてコミュニケーションを
継続的に取り、チームワーク、組織力向上へと
繋げて行きたいと思います。

共有戦略

今年の年末は昨年程では無いですが、
呑みは続いています・・・ (・_・;)
基本毎回楽しく呑んでいますが、仕事に繋がる話や、
新たな気づきも得ています。
さて本日、役員セッションを7時間近く行いました。
事業、会社への想いが強ければ強い程、話は深くなり、
共有すべき点も多くなります。
    :
経営者はビジョンを描くのは勿論のこと、
それを共有し、実行していくための仕組みを
構築し無ければなりませんが、その際描いたビジョン、
方針を直ぐに取り掛かりたいがために
共有するための時間、施策が圧倒的に
少ない(弱い)のかも知れません。。。
”共有”とはただ相手に伝えるだけでなく、
”相手の状態”を踏まえてビジョンや方針を相手が
聞き入れやすい状態を作る・・・ということも必要です。
例えばその共有すべき方針が今までに無い方針や
仕組みだとすると初めて聞いた立場からすると
共有ではなく”拒絶の反応・状態”
なってしまうかも知れません。
ビジョン、方針をどう伝えていくか?
どう伝わっているか?を考え、進めていくことも
まさしく戦略のひとつだと思います。

マネージャーミーティング

今年(第3Q)最後の中計マネージャーミーティング。
役員セッションと並行して今期はいろいろとチャレンジしています。
組織の変化と進化が当社の成長には必要です。
第4Qもスピードを緩めず進めて行きます。
終了後はマネージャー忘年会。

二次会はみんな何故かレッドアイ・・・ (^^♪
健康気にしてんのかな???

視点

先日の研修の話でもありましたが、
 視点を変えてポジティブに考える
本日受けた採用サイトのインタビューでもそんな話をしました。
リスクがある・・・なんて言葉を良く聞きますが、
特に若いころは自分自身の気持ちのブレーキがリスクを
作りだしていると思います。
つまりは「リスクだなあ」と思えばリスクであって、
「チャンス!」と思えばチャンスなわけです。
ひとつの事実に対して、見方を180度変えることで
ものの考え方、捉え方、全てが変わります。
そして、そうしたことを繰返し行っていくことで自然と
ポジティブな考え方も出来るようになります。
成長するポイント、きっかけとはそういうものです。

全社研修

昨年に続き 全社研修として「メンタルヘルス」の研修を
外部講師を招いて実施しました。
社会問題のひとつにもなっているうつ病などに関し、
まずは正しい知識を全社員が持つことが大事だと思います。
当社が成長、発展していくためにも働きやすい環境、
安心出来る環境は必須です。
また同時に会社成長にはストレス、プレッシャーも必要です。
それがなければ、人も会社も成長しません。
過度なケアを行うのではなく、みんなが成長できる、
強くなるためのひとつの土台として捉えていければと思います。

IVS京都

昨日ハノイから帰国し、そして本日より IVS 出席のため
京都に来ています。
2日間最新のトピックに触れ、
そして多くの経営者と接することで
大きな刺激を受けます。
今回も多くの学びを得たいと思います。