人と企業をストーリーでつなぐ
LISTEN【リスン】にて
私、そしてディマージシェアの
これまでと、これから・・・について
お話させて頂きました。
『攻めのIT』を
キーワードに
クライアントの
事業を発展させる
ディマージシェアのストーリー
是非!
admageクラウド
昨年の4月にクラウド版をリリースし、
お陰様で順調です! (^o^)
本日も事業部長と今後の展開などを共有し
とてもワクワクするものでした。
目の前の事業は
時に厳しく、難しいものですが、
その先の未来は夢がありワクワクする・・・
:
そんなワクワクを共有しながら
更に事業を大きくしていきたいと思います。
ディマージシェアの2017年がスタートしました。
念頭の挨拶では、
2016年の振り返りとして
新たなビジョンを掲げスタートし、
幾つかの計画は軌道修正が必要となったが、
結果的に新たな仲間との出会いや
新しい組織が生まれた。
明確なビジョンを持ち、
常に変化を恐れない。
そうした行動、エネルギーが
新たな共感メンバーをつくる。
そして2017年、
共創 + 競争
企業理念にもある「共創」に「競争」という
意識を取り入れよう。
新たなメンバーによる
マーケティング、営業、経営企画
といった専門チームが立ち上がった。
共に創る・・・はもはや当然のこととして
同じベクトルの元、
時に競い合う、勝負していく・・・
という意識・行動・文化も大切。
:
本当に楽しみな1年。
本年もディマージシェアを宜しくお願い致します。
あけましておめでとうございます。
元旦は創業以来続けている
商売繁盛祈願のご祈祷。
毎年勝負のつもりで挑んでいますが
今年はクラウド事業での勝負の1年。
新たなメンバーも一気に増えて本当に楽しみ!
事業提携なども積極的に進めていきます。
:
あらためて昨年を振り返ってみると
新たな大きな目標のもとスタートし、
各論ベースの計画・実行は何度も軌道修正。
ある意味経営の難しさを感じながらも
結果的(必然的)に良いカタチ、
新たな出会いも多く生まれた。
あらためてだが、重要なのは
大きな目標からのブレイクダウン。
各論ベースの軌道修正は気にしない。
寧ろ大きな目標に向かっての
行動、エネルギーが本質的に望んでいた結果を
生み出しているということ。
また各事業間のシナジーを試みるも
より専門的なチーム、組織が
必要という現実に直面。
これも組織、会社がひとまわり大きく
成長するためのステップと捉えたい。
そのためには私自身がより深いビジョンを掲げ
より組織活動に必要な知識をもっともっと
身につけなければならない。
熱い志は必要だがそれだけではダメだ。
私自身の成長も必要だ。
:
2017年、
私自身期待に満ちあふれている。
さあ、今年1年頑張っていこう!!
ビジネスモデルとは?という総論から
各論ベースでは具体的な
いわゆるマネタイズの仕組み、
方法が書かれていてより実践的。
また近年のICTの進化や
企業アライアンスによる事業創造など
時代の背景もキャッチアップされている。
新たな事業を考えるときは勿論、
既存事業からのイノベーションを
考えるときに役立つ一冊だと思う。
当社の事業メンバーにも是非読んで欲しい。
ビジネスモデルの教科書【上級編】