OFF

はじめて千葉・佐原に来ました。
古い街並みを見ながら舟に乗っての散策
江戸の風情を感じます。
最後は香取神宮で参拝し、
日帰りながらもリフレッシュ出来ました。
また明日から頑張ります!

新製品「ITSMクラウド」

新製品「ITSMクラウド」
本日から提供開始となりました。
システムソリューション事業部
初の自社製品となります!
ITSMクラウド製品サイト
開発中・運用中の全システムの品質状態を
マネジメント層が俯瞰可能に

~即導入可能な現場マネジメント視点の
システム運用・保守開発マネジメントツール~

   :
リリース文はこちら
   :
ディマージシェアは
デジタルビジネスのみならず
システム運用・保守の観点からも
企業の収益化を提案して参ります。

製品会議つづき

土曜日に続き製品会議
前回会議であがった課題、宿題を
議論しながら決断していく。
基本私の役割はファシリテーション
全社方針を前提に
各部門の役割、主張を尊重、聞きつつ
とにかく”合意形成”を図る。
さてさてこの2日間で
いろいろと決めました。(決まりました)
あとはアクションです。

製品会議

技術開発、マーケティング、営業と
それぞれのトップが集まっての
デジタルクラウド製品のPDCA会議
技術者、開発者の想い、
マーケティング、営業の想い、
いろいろな想いを同じベクトルに向かせ
デジタルクラウドNo.1を目指していきます。

Japan IT Week@幕張メッセ

11/8~11/10迄、幕張メッセで開催される
【Japan IT Week/AI・業務自動化展】
に出展しています。
フェア出展は2008年以来、
実に9年ぶりです。
今朝私も営業・マーケチームの
応援に行ってきました。
「AI・業務自動化展」でも
ひときわ賑わっているブースです!
【6-29】まで是非お立ち寄りください!

新製品「クリエイティブマッチ」

AI(人工知能)製品シリーズの第3弾として、
「クリエイティブマッチ」を本日リリースしました。
日経産業新聞にも掲載頂きました。
以下、リリース文
——————————-
~ 新しいインターネット広告を実現
コンテンツ内の画像上にマッチした広告を配信する ~
『Creative Match』は
「イン・イメージ広告」の
配信を可能にする
広告配信プラットフォームです。
「イン・イメージ広告」は
アメリカやオーストラリアで
提供が開始されはじめている
先進的な広告手法で、
コンテンツ中に掲載されている
画像の上に関連する広告を重ねて
表示する配信方法
です。
従来の広告手法に比べ、
より視認性の高い場所にコンテンツと
関連性の強い広告を
配信することができるため、
高い広告効果を実現することができます。
コンテンツ中の画像と
そこに表示する広告の高い親和性を
実現するためには、
その画像や前後のテキストを理解し、
配信する広告と紐づけることが必要ですが、
日々膨大な数のコンテンツが増えていく中、
人が1つ1つそれを紐付け続けることは
非常に困難です。
『Creative Match』は
コンテンツ中の画像と
前後のテキスト理解のために
AI(人工知能)を採用し、
その自動化
を実現しています。
——————————-
ディマージシェアは、
先端技術を追い続けつつも、
それらの活用に注力した価値あるサービスを
提供し続けていきます!

観戦日記(第5戦)

連日の日本シリーズ@浜スタ
今日は77歳になる父と観戦、
ベイスターズファン(前身の大洋ホエールズ)
になったのも父の影響。
そう言えば19年前の日本シリーズも
2人で観戦しました。
    :
試合は緊迫感ある”すごい”内容で
浜スタ最終戦、
今年一番の試合でした。
    :
そしてふたりで勝利の祝杯!
少しばかりの親孝行出来たかな。。。(^^;)

観戦日記(日本シリーズ)

愛するベイスターズ
19年ぶりの日本シリーズ
初観戦となった第4戦
ようやく一矢を報いることが出来ました。
関内駅を降りるとあたりはもう暗い。
レギュラーシーズンであれば
まだまだ明るい時間帯
あらためてこの時期(11月)に
野球(日本シリーズ)を
観られることを実感するとともに
19年の月日を感じる。。。
球場内もレギュラーシーズンとは少々違う。
共有している緊張感がある。
1球1球に集中し、
そしてもの凄い歓声が沸く。
まさに一体感という感じ。
いやーみんなこんな試合を
渇望してたんだよね (^^;)
第5戦、奇跡を信じよう。

懇親会

創業間もない頃から当社SS事業で
大変お世話になっている
お取引様の懇親会に出席。
私が一営業担当としてやっていたころ
お世話になった方々との再会。
感慨深いものがあります。
当社のSS事業も
プロバインズ社の買収、
ITSM事業への参画など
日々変化・進化をしていきます。
いつの時代でも
価値あるソリューションを
提供し続けていきたいと思います。

視座

視座を上げるべく言動
徹底して
相手目線、目的目線
で考える。
自ずとシンプルに発するべき言葉、
取るべきアクションが見えてくる。
場を読む、空気を読む。
そして時に演ずる。
そうしたひとつひとつの
言動の変化、積み重ねが
自分を変える。
そして周りをも変えていく。