digital:デジタル
この言葉の持つ意味は深い。
創業当時のデジタルは
単に情報のデジタル化であり、
現代はプロセスや社会システムの
デジタル化であったりする。
ただ共通していることは
このデジタルという言葉には
何かを変える、新しいものへの挑戦
といった意味合いが込められている。
時代が続く限り、
digital(変化)は続く。
大きな視点でdigital(市場)を捉え
ニッチな視点ですごいを創っていきたい。
先日参加した朝倉さんの勉強会。
早速、朝倉さんの新著
「ファイナンス思考」を読んでみる。
日々なりがちな「PL脳」。
本質的な”価値創造”のために
何を考え、何をすべきか、
中長期的な視点での
事業ポートフォリオ、
リソース配分など・・・
あらためて考えることが出来た。
良いタイミングで出会えた一冊。
ファイナンス思考
日本企業を蝕む病と、再生の戦略論
元ミクシィ代表の朝倉さんの
クローズド勉強会に参加。
圧倒的な「知識」と「経験」によるお話は
テンションがあがる内容でした。
単なる専門的な金融知識としてではない
「ファイナンス思考」
:
価値はリスクとリターンのバランスによって決まる。
一方、リスクシナリオを100%想像することを諦める。
がゆえに必要となる「知識」と「経験」。
:
多くの気づきを活かして行きたいと思います。
3連休明け、
朝礼の司会を行う。
会社の仕組みや取り組み、そしてカルチャー
これらが本質的(ホンモノ)なものになるか?は
本当に毎日の積み重ねでしかない。
コトを進めるには型が必要。
しかし型に染まれば、
本質的な目的を見失う。
時に原点に立ち戻る。
ダイバーシティ、
働き方改革・・・などなど、
だからこそ、
土台となる会社の仕組みや
カルチャーづくりは
あらためて大切だと思う。
豪雨や地震、津波など
直ちに命を守るための行動が必要な場合に
気象庁が発表する「特別警報」は
2013年に運用が始まったらしい。
今回の警報ではや8回目。
わずか5年で・・・
数十年に1度の災害と考えられた
”特別な災害”が毎年起こる。
:
私たちはどんな時代、世界で
生きているのか・・・
生きていくのか・・・
:
被害に遭われた皆様に
心よりお見舞い申し上げます。
「変化をたのしむ。」
とは、実際には
時に厳しく、
時に苦しい経験を経て
得られるたのしさ・・・であると
あらためて知る。
進化のためには変化は必要。
「何かを得るには何かを失う。」
経営とは意志決定の連続だ。
:
関東では先週、
(第1Qの終わりと共に)
梅雨が明けた!
観測史上最も早いそうだ。
今、とても清々しい。
今日の青空のように
第2Qを駆け抜けたい。
デジタルクラウド製品
「admage」の新たな導入事例のご紹介です。
GMO NIKKO株式会社様の
「ADMANE」と「GMO MARSスマートフォン」に
当社の「admage」を採用して頂きました。
さらにアドベリフィケーション機能の
実装も行いました。
アドベリフィケーション機能の実装で
サービス価値の向上に貢献
GMO NIKKO様ご協力ありがとうございました。