早いもので第8期目のスタートです。
本日は、
・当社初となる新卒4名が入社し、
・中途のエンジニアも1名入社し、
・最年少(26歳)執行役員が就任し、
・最年少(26歳)マネージャーが誕生し、
・社員数も38名となり、(※アルバイト、契約社員含む)
・朝起きたら素晴らしい青空・・・だったり、
身が引き締まる思いながら、何だかワクワクしています・・・。
新しいスタートと新しい仲間が増えるというのは嬉しいことです。
スタッフの皆も会社の成長を体感していると思います。
その会社の成長を支えているのは、スタッフひとりひとりの考え方、行動、そして成長です。
高い目標の達成は決して楽ではないですが、共にワクワク感を共有して頑張って行きましょう。
新入社員の皆さん>
スタミナを考えず、まずは全力疾走!
クライアントボイスに武蔵工業大学の宮坂教授のインタビューが加わりました。
当社が担当させて頂いたコンサルティングについて高い評価を頂きました。
日頃、当社の高い技術力をPRさせて頂いていますが、今回のような開発を一切行わないコンサルティング案件も得意としています。
IT投資を価値あるものにする為には、技術力以外にコミュニケーション能力、企画力、提案力・・・などが重要となります。
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そう言えば、プレゼンテーション大会(本選)もう直ぐだなぁ・・・
新しい仲間の募集がスタートしました。
ビジネス系システムからモバイル、そしてブログと新しい可能性にチャレンジ出来ます。
きっと楽しいですよ!
厳しいですけど・・・(笑)
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皆が”主体的にそして気合い”を入れて開発、そしてサービスを創りだしています。
こんなシステム開発会社はそう無いと思います・・・。
本日の「2007年新卒会社説明会」に来た学生さんのエントリー動機が、
違う大学の友人から当社の会社説明会がとても良いと聞いたから・・・
昨年からスタートとした新卒採用。
正直、試行錯誤しながらの採用活動です・・・。
全ての説明会で私が直接説明し、当社をきちんと理解してもらおうと思っています。
なので、このような動機は素直に嬉しいですね・・・。
今はホント”個別就職相談会”のような感じです・・・(笑)
学生の皆さん今がチャンスです!
近い将来、何百人も集まる会社になってしまうと思いますので・・・(笑)
きっと・・・
多分・・・
絶対・・・
そうなります!
当社の「Comgrove」(StrutsベースのAPPプラットフォーム)のプレスリリースですが、japan.internet.comさんに掲載して頂きました。
※その他、多数の媒体に掲載されています。
http://japan.internet.com/webtech/20060320/4.html
現在製作しているリクルート専用サイトなどで「Comgrove」技術責任者のコメントなども紹介させて頂く予定です。当社の持つ技術力や、当社が見据える今後の技術性なども見えてくると思います。
お楽しみに。
当社オリジナルの共通プラットフォームモジュール「Comgrove」の提供を発表致しました。
ビジネス系システムからモバイル、そしてWeb2.0システムまで「Comgrove」は、幅広いニーズに応えます。
当社の技術ノウハウを更にブラッシュアップし、これからも「ITビジネス・サービスのOneStopSolutionを実現」して参りたいと思います。
リリースはこちら
ご期待下さい!
ビジネスでは、いろいろな立場、思惑を持った人たちと進めていきます。
それぞれの視点での意見はある意味どれも正論。
しかし、ビジネス全体としてなかなかFIXしない、前へ進まない・・・といったことが良くあります。
国際会議なんかはその最たる例。
各国の代表がそれぞれの意見を言う、確かにそれぞれの立場からすれば最もらしい・・・だけど全体としてFIX出来ない・・・。
そこでまず確認することは全体のベクトルとして前向きか?
即ち、当事者の中にひとりでも後ろ向きな考え、無関心の人がいたら排除する必要があります。ようはまずはきちんとスタートラインに立つということ。
そして、それぞれが
・譲れないこと(理解して欲しいこと)
・譲れること(諦めること)
を明確にし、それぞれが尊重、シェアし合えるか?
マネジメントとはこれらを仕切って、スムーズに進めることを求められます。
これは、業種・業界は関係ありません。いわゆる、
本質的な部分で違うレイヤ
の話です。
従って、マネジメント力ある人はどんな業種・業界でも活躍出来ます。
マネジメント力をつけたい人は、
「自分の会社でどうだろう?」
と考える前に
「今、自分は違う業種・業界に行っても活躍できるか?」
ということを自答自問しては如何でしょう・・・?
現在かなりの数のプロジェクトが動いています。
ビジネス系のシステム開発、ITコンサルティング、モバイル案件、ブログ案件など等。
その中で残念ながら
お客さまからお叱りを受ける
こともあります。
そんな時、まずは
この現実から逃げない姿勢
そして、今まで以上にお客さまとの連絡をこまめに行い
・誠意を持って対応する
・原因を究明し、再発を防止する
最後に
このタイミングで体調を崩さないようにする
ことが大切です。
信頼を取り戻すには、基本的なことを一つ一つ忠実に行っていくしかありません。