マネジメントメンバーでの
共通言語のひとつとして
上司を常仕(常に仕える立場であれ)
と表現するようにしました。
今週から上期の評価面談がスタートします。
常仕として配下メンバーから
当該面談を通して
ロイヤリティーを得られるか?
が重要です。
信頼されているか?
翻訳力を発揮して共感を得られるか?
これに尽きます。
人事制度における評価面談は
コミュニケーションのひとつ。
モチベーションをあげ、
熱くさせる。
常仕としてのステップアップの場でもあるし、
人間力を問われる場でもあります。
そのためにもまずは自ら仕事に対して
熱くなること。
熱は伝播する。