結果責任

「経営者(トップ)は常に結果に対して責任を取る」
私自身、常にそう考え行動しています。
GW中に読み終えた経営書にも同様のことが書かれてあり
あらためてその思いを強くしました。
一方現在の政治に目を向けてみるとそうした思いとは真逆な
言動を目の当たりにします。
それは単純に「辞任したら良い・・・」ということではなく
本気で結果に対する責任を考えたら、普段の言動に間違いなく
変化が起こると思いますし、自らイノベーティブな行動を
していかなければ新たな結果を創造することは出来ないでしょう。
そしてこれは政治家だけの問題ではなく、我々ひとりひとりの
意識、責任、覚悟の問題でもあるのかも知れません。
ひとりひとりの変化が大きな変化を創りだす。
会社組織に置き換えても同様で結論それしかないかと・・・。
その為の経営をしっかりと行っていきます。
勿論、”結果責任”を意識して・・・。