上場企業の役員と
スタートアップ企業の社長との会食。
それぞれのステージ、
ポジションで様々な課題がある。
私自身振り返ってみても
それは間違いなく
避けては通れない、
つまりは必ずおとづれる、
乗り越えなければならない
課題(困難)だとあらためて思った。
そしてこうした課題(経験)は
持続的な成長のためには
絶対的に必要だということも。
「”成長するひと”はどんなひとですか?」
先日の採用面接で受けた質問。
私は
「”自ら学習する力”があるひと」
と答えました。
「学習する力」(2年前のブログ)
:
モチベーション、方法はひとそれぞれ。
内なるモチベーションを見つけ、
誰からの指示、命令ではなく
自らの意志によって行動(学習)し、
そして継続し続けること。
一方、そうした意志・行動に繋がる
気づき、きっかけが多く生まれる
会社にしていきたいと思う。
新卒入社面接などで
「運用・保守含めて価値提供したい」といった
話を聞くと嬉しい。
当社が元請け、プライム案件に拘る理由。
それは単に商流云々といった話ではなく、
純粋にお客様と伴走し、
共に達成感を味わいたいという考えから。
そのためには私たちが本質的に
ビジネスを理解する必要がある。
そして運用・保守こそが
技術サイドのビジネス理解、
ITを中心としたビジネスのために
重要だと考える。
そうした考えに共感してくれる
ひと・学生と多く出会いたい。
技術からマーケティングまで、
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digital:デジタル
この言葉の持つ意味は深い。
創業当時のデジタルは
単に情報のデジタル化であり、
現代はプロセスや社会システムの
デジタル化であったりする。
ただ共通していることは
このデジタルという言葉には
何かを変える、新しいものへの挑戦
といった意味合いが込められている。
時代が続く限り、
digital(変化)は続く。
大きな視点でdigital(市場)を捉え
ニッチな視点ですごいを創っていきたい。