観戦日記

お客様との観戦。
終盤から強い雨、
今年は雨の観戦が多いなあ。
このままのシーズン展開だと
今年最後の観戦かな・・・
   :
快勝!
ちょいとまた欲がでる w
また来ようかな・・・
勝手だな。。。 (^^;)

観戦成績7勝5敗

19

本日、9月8日
ディマージシェアは創業19周年を迎えました。
昨夜はベトナム法人の設立1周年とあわせて
ベトナムメンバーとともに祝いました。
気がつけば19年。
あっという間の気もしますが、
あらためて過去を振り返ると
「まあ結構長くやってるなー」とも感じます。
ディマージシェアのディマージは
「Digital」と「Image」を掛け合わせた造語。
いつの時代もこの「Digital」という言葉には
未来、変革、希望、挑戦・・・といった
想いが込められています。
19年続けてこられたのも
その時々の「Digital(価値)」を
キャッチアップし、
技術・サービスの提供を
行ってきたからかな・・・と思います。
変わらぬ想いと、
変わり続ける価値提供のカタチ。
本当に多くのひとに支えられてきました。
家族、社員、お客様への
感謝の気持ちを忘れずに、
20年目に向かって
今日からまた一歩を踏み出します。
これからも宜しくお願い致します。m(_ _)m

DSVN

「DIMAGE SHARE VIETNAM」
当社グループの事業方針説明会。
メンバーに期待すること、
今後の注力技術、
日本との連携などなど・・・。
明日も頑張ります! (^o^)

ハノイ

今夜からベトナム・ハノイへ
早速ベトナム法人の代表とミーティング
人気の「Pizza 4P’s」で (^^;)
明日からまた頑張ります!

読了

いやぁ面白かった。
まさに経営とはアート・作品だ!
    :
現在の「サイエンス」「クラフト」重視の経営、
結果、論理的・理性的な情報処理スキルの限界、
コモディティ化される正解、
直感の重要性、
そのための「美」
ある意味、現代社会に対する揺り戻し、
日本本来の美、感性への回帰か。
    :
こんなことを思い出した。
創業時、
名刺の作成に印刷会社まで出向き
紙を徹底的に選んだ。
勿論デザイン、フォントにも。
当然お金なんかない。
そんな必要性もなかったかも知れない。
端から見たら単なる見栄と映ったかも知れない。
単なるシステム会社であれば
地味で質素で良かったかも知れない。
しかし、当時の僕らの想い
”デジタル社会を創る・・・”ために
僕らの”センス”を示す必要があったし、
その後のストーリーにも必要だった。
何よりも”価値創造”のために必要だった。
それは現在の
”シンプルにかっこよく”という
ミッションステートメントにもつながる。
    :
自分なりに”美”について探求してみたい。
勿論、「サイエンス」、「クラフト」と
バランスを取りながらである。


世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?
経営における「アート」と「サイエンス」

受付

本日より当社の受付システムが
タブレットに変わりました~! (^o^)
ご来社のお客さま、
 直接弊社担当にご連絡くださいませ m(_ _)m

DSグループ

プロバインズ社を子会社化してちょうど1年。
ディマージシェア、プロバインズの株式取得(子会社化)
SI事業を上流工程から支援し、
デジタルクラウド事業との連携も強化

    :
「Digital Revenue Producing®」
企業のデジタル化支援の中で
業務プロセスの変革、
プラットフォームの再構築案件など
ディマージシェアとの
共同プロジェクトも増えてきました。
また来週からベトナム・ハノイに行き、
DIMAGE SHARE VIETNAMの
強化も図っていきます。
引き続きDSグループとして
共に成長していけるよう
頑張って参ります。

会食

上場企業の役員と
スタートアップ企業の社長との会食。
それぞれのステージ、
ポジションで様々な課題がある。
私自身振り返ってみても
それは間違いなく
避けては通れない、
つまりは必ずおとづれる、
乗り越えなければならない
課題(困難)だとあらためて思った。
そしてこうした課題(経験)
持続的な成長のためには
絶対的に必要だということも。

成長するひと

「”成長するひと”はどんなひとですか?」
先日の採用面接で受けた質問。
私は
「”自ら学習する力”があるひと」
と答えました。
「学習する力」(2年前のブログ)
   :
モチベーション、方法はひとそれぞれ。
内なるモチベーションを見つけ、
誰からの指示、命令ではなく
自らの意志によって行動(学習)し、
そして継続し続けること。
一方、そうした意志・行動に繋がる
気づき、きっかけが多く生まれる
会社にしていきたいと思う。