読了

前回に続き多角化経営について。
より実戦的、実務的な内容。
多角化経営を実現するための
事業創造、経営のしくみ、
人財戦略について書かれている。
基本的に多角化経営に限らず
会社成長において
必然的なことばかりだが、
多角化経営という観点、戦略で捉えると
新たな価値(活路)となる。
自社の強みを活かす方法、
可能性はまだまだ色々あるということだ。。。
シンプルだが実に深い。
まさにイノベーションである。


会社を強くする多角化経営の実戦

勝ち癖

先日必須取得である資格試験の
合否発表があったのであらためて。
成長の分岐点(2012.11.28)
ある意味ここで言う
”成長の分岐点”とは勝負事。
時にメンタルの強さも重要。
そのメンタルを支えるのは
日々の努力の積み重ねによる自信と
成長欲からくる強気。
結果的にそうしたものが
お客様からの信頼にもつながる。
   :
「勝ち癖」重要だね。。。

第6回ProjectCanvas

第6回ProjectCanvas
テーマは
「曖昧排除・凡事徹底」
講師は入社3年目のYさん。
   :
そう言えば・・・
我が愛する横浜DeNAベイスターズの
秋季キャンプスローガンが
「凡事徹底」
当社の場合は「曖昧排除」もセット!
当社の方が深いな!(^o^)
   :
さて、講義のゴールは
「曖昧排除・凡事徹底」の意味・効果を理解し、
今後の行動目標を言えるようにする。
「曖昧排除」
定性・定量化した目標の仮説立て
「凡事徹底」
目標に向かって決めたことを習慣化する
成果を出していくためには
両方セットで考えることがポイント。
初講師のYさんの講義も良かったです。
参加した新入社員には
表層的に単に仕組みとして捉えず
時に7W3Hなどの手法も用いながら
より目的的に、より本質的に
捉えて活用して欲しいと思います。

Appetizerリリースのお知らせ

先ほどハノイから帰国しました。
ほんの数年前まで
現地の多くの学生は
「将来ブリッジSEになりたい・・・」
と言っていましたが、
ここ最近は
「マーケティングやデータ分析・・・」
といったキーワードも
良く耳にするようになりました。
技術はますますボーダレスの時代です。。。
日本からアジア・・・ではなく
日本もアジアも全てが同時展開、
同時成長していく・・・
そんな時代です。
   :
当社が提供するアプリ効果測定ツール
『Apptizer』から
プレスリリースのお知らせです。
宜しくお願いします!

ベトナム出張

ハノイ出張中です。
HUST内定者とのランチ!
    :
今月からハノイに駐在スタッフを配置し
採用や開発拠点としてだけでなく
デジタルマーケティング、
コンテンツマーケティング事業の
アジア展開を進めていきます。
頑張りますよ!

絶対的な強み

ひとは誰しも出来れば
弱みは見せたくない。
だからこそ常に自分を
客観的に見つめ、
そうした自分を受け入れながらも
絶対的な強みや自信を
つけていく努力をしていきたい。
そうでないひとは
時に虚勢を張り、
時にその場を取り繕う言動を取る。
自信、強みが無い故に
常に相手と比較し、
相手にどう見られているか?
が気になる。
相対的な強みではなく、
絶対的な強みを見つけよ!

立場が上に行き、
役割が大きくなればなるほど
現状とのギャップに苦しむ・・・
だからこそより謙虚に、
誰からも学ぶ姿勢が重要だと思う。
自戒の念を込めて。

100万PV!

当社オリジナルメディア
「なな情報局」
月間100万PVを突破しました。
Di-Labから生まれたコンテンツメディア
昨今話題のコンテンツマーケティング
色々とノウハウが語られていますが・・・
真にコンテンツを愛する当社若手スタッフが
日々情熱を注いだ結果だと思います。
今後も独自の視点と価値観で
「コンテンツマーケティング事業」の
更なる成長を目指して参ります!

社員旅行

今年の社員旅行は越後湯沢。
2日目の今日は快晴で
紅葉もとても綺麗でした。
真面目で一生懸命な新卒メンバーの「K3」
先輩達のサポートを受けながら
本当に頑張っていましたね。
「絶対に成功させる」
という思いが、
ひとつの風土として受け継がれ、
そしてひとつのカタチになって
きたように思います。
こうした本気さ、徹底さが重要。
K3>
 お疲れさまでした!
 
 
 

計画性より柔軟性

仕事は想定外の連続だ。
臨機応変な対応、
新たな調整作業、
一瞬の判断、そして決断・・・と
目的、ゴールに向かうため
本質的に考えていく必要がある。
しかしながら綿密に立てた計画に
とらわれすぎていると
もっとも大事なポイントを見失う。
時に、
「計画性よりも柔軟性」
の方が重要。
常に心がけていきたい。

SSユニット

新たなリーダーのもと
チーム体制強化中の
「システムソリューションユニット」の歓迎会。
私も参加してきました。
様々なプロジェクトが動いているからこそ
互いの”いま”を共有し、
互いに”刺激”し合い、
そして互いに”学ぶ”場をつくる・・・
当社の事業基盤となるSI事業
かっこいいユニット、創っていこう!