理想と現実

理想と現実のギャップなんて常にある。
もし「無い」という人がいるのなら
そのひとに成長はない。
ギャップは時に
苦しい、悔しい、歯がゆい…
しかしながらそれが現実。
きちんと受け入れる。
大事なのはその後、
多くの人はそのギャップに
打ちのめされて
思考が止まる。
行動が止まる。
ギャップなんて一足飛びで
どうにもならない。
なるわけがない。
だからこそただ実直に
目の前のことを頑張るしか無い。
向き合うしか無い。
それがきっとこの先に繋がる…と
自己肯定し、強く信じる力。
それが大事だと思う。

EO JAPAN

この週末、
京都大覚寺にて行われた
EO GLOBAL UNIVERSITY & EO JAPAN 20周年パーティーに
参加してきました。
今春入会したEO、
幅広い業界、業種のリーダー達との
出会いは刺激的。
    :
もっともっと自己成長し、
もっともっと会社を大きく成長させたい。
志高く!!
 
 

下期社員総会

下期社員総会
半期に実施するのは今期がはじめて。
私からは
「ディマージシェアがSIで目指してきたもの
そしてこれからのSIの未来」
と題し、
創業から常にお客様の
事業拡大や業務革新をITで担う・・・
ということを実践してきた。
従ってプライム案件に拘るのは必然的。
そして現在、国レベルで
“攻めのIT”の活用が求められている。
収益をあげるためにITを活用し、
企業価値を高めるということ。
当社が掲げてきたSI事業のスタンスや
考え方がより必要となってきた。
そうした中で当社は
「デジタルマーケティング」の分野で
その価値をより発揮していこうと話した。
「SI力で実現する
デジタルマーケティングソリューション」

    :
今までも、これからも、
ディマージシェアの“攻めのIT”は続きます。

Di-Lab(ディー・ラボ)

Di-Labの活動状況が広報ブログにて
紹介されています。
   :
SI会社として事業開発に挑戦し続ける。
少し大袈裟かも知れませんが・・・
エンジニア集団の中で事業開発を
していくのはなかなか難しいもの。
しかしながらこれからのエンジニアは
技術力だけでなくビジネス力も持ち、
ビジネスに貢献していくことも必要。
そのためにはまずは自ら実践していく。
そんなことを心がけながら進めています。

継続性

事業の差別化や独自性は
その時点で明確な差が無くとも
事業への情熱、想いを持って
実直に継続していくことで
結果的に差別化、独自性に
つながっていくことがある。。。
当然ながら継続するということは
時代時代の変化にも対応していくわけで
自ずと研ぎ澄まされていくもの。
     :
IT業界の栄枯盛衰は激しい。
今ある事業をあらためて見つめ、
継続性あるものにしていきたい。

OFF

SWの最終日は
心地良い風と木々の香りを感じながらの
5kmのラン&ウォーク!
明日からまた頑張ります!(^o^)
 

利他主義

常仕とは・・・
マネジメントメンバーが集まり
あらためて「常仕」とはについて。
「常仕」として、
100%完璧に行動するのは現実的に難しい。
しかしながら意識し続けることは100%出来る。
そのために繰り返し繰り返し
学びと共有の場を創り、
「利己主義」ではなく
「利他主義」の精神で有り続ける努力を
していきたいと思います。

第4回ProjectCanvas

第4回ProjectCanvas
テーマは
 「利益」
講師は管理ユニットのSさん、
    :
講義内容は、
 ・会計とは何か?
 ・会計の中で利益にフォーカス
 ・利益の考え方を知る
会計知識はビジネス上の
必須知識、共通言語である。
日々の行動の中で
利益貢献の意識を持つようにする。
自分にとっての利益とは何か?
を考えるきっかけにする・・・
ことが講義のポイント。
    :
コスト意識は当然重要。
同時にそれ以上の価値(売上)を
創ることに熱くなれ!

お祝い

「応用情報技術者試験」合格のお祝い
自らの成長意欲のもと
結果を出したふたり、
これからのSI事業について
とても盛り上がりました。
あらためて
「おめでとう!」

創業16年

本日9/8、当社は創業16周年を迎えました。
創業時から50年、100年と続く会社にしたい
という想いがある中、
それは単に長く…ではなく
あくまで常に必要とされたい、
その時代時代にあった価値を提供したい
そしてずっと輝き続けたい…
という純粋な想いから。
逆に価値を提供し続けられれば
創業年数は勝手についてくるもの…
と考えています。
従って大切なのは
「これからの価値」
そのために私たちは何を考え、
どんなアクションを起こしていくか?
「KeepBusy!」
次の5年、10年を目指しひた走ります!
引き続きディマージシェアを
宜しくお願い致します。