第2回ProjectCanvas
今期から隔週開催!
テーマは
「自責」
講師は4年目のYさん、
ものごとの本質を見抜くために
思考を停止させないスパイラルをつくる。
「KeepBusy」 + 「自責」
セットで考える。
「自分の責任・・・」
「申し訳ありません・・・」
といった単に責任を負うとか、
自己反省に焦点を当てることではない。
あくまで
ものごとに対して
自分ごととして捉える
ということがポイント。
自身の裁量、スキル、経験などを
客観的に捉えて積極的に相談する・・・といった行動も
ある意味「自責」である。
:
講師Yさんの講義、
出席者の質問も良かったです!
:
次回のテーマは
「ブレイクダウン発想」
です。
いよいよProjectCanvasも
5年目に突入しました。
初回のテーマは
「Keep Busy」
定常的に思考をめぐらせている状態
講師は初講師となる3年目のYさん。
KeepBusyの三要素
・広さ
・深さ
・継続性
『物事の本質が見える』
Yさんの言葉では
物事の深い深い部分、
根っこにある繋がりを見つける・・・
Yさんが経験した苦労と成功体験からの
KeepBusyを実践するための
姿勢やトレーニング方法、
具体的なツールの紹介等々・・・
説得力のある堂々とした講義でした!
:
まずは”考えてみる”
全てはここから・・・
最後は新メンバーひとりひとりによる
『行動宣言』
新たな仲間との成長、
楽しみです!
EO Tokyo 21期総会
入会して1年、
多くの新たな出会いと学び、
そして刺激を得ることが出来ました。
これからも貪欲に
自ら”出会と機会”を創り
成長していきたいと思います。
まずは『行動』を変えてみる。
ひとの思考や能力、性格は
今日明日で直ぐには変わらない。
だからこそ目の前の行動を
理屈抜きで変えてみる。
もし、新たな行動で迷ったら
あえて困難と感じる方、
経験の無い方を選ぶべき。
ひとは簡単で楽な方を選んでしまう。
結果行動から変化(成長)を
生ませることは出来ないから。
実にシンプルだが大切だと思う。
『U理論』
自分の頭が少し混沌としている時に良い。
まあだいたいそういう時は自分自身、
過去や現在に引っ張られている時。
そうしたものを全て取っ払い、
自身の思考プロセスを変える。
:
「出現する未来」
簡単に見つかる答えではないが、
未来を創るということは
自身の内面の転換でもある。
さあ”未来を感じて”今日も頑張っていこう。
出現する未来から導く
U理論で自己と組織、社会のシステムを変革する