デジタル社会をイメージする

・デジタルトランスフォーメーション
・攻めのIT(収益化)
・開発の内製化
・ITはビジネスのコア
等々・・・
最近良く聞くワードだ。
どれも時代の変化、
技術の進歩によるものだ。
ITで実現出来ること、
また企業間競争の中で
ITを活用しなければならないことが
歴然と増えた。
且つ、その敷居(コストなど)も
大きく下がった。
結果、現代ではあらゆる企業が
IT企業になるわけで、
そのための意識改革、
仕組み構築を急げ・・・
ということか。。。
設立当初
「ITの何でも屋も目指す」
と話したことがある。
これは何でも開発する・・・
ということではなく、
”SIerであってSIerではない”
受託開発以外にも
自分たちのプロダクトを世に出したり、
自分たちのサービスやビジネスも
創り出すということ。
DIMAGE SHAREの由来
デジタル社会のイメージを共有する
テクノロジーによって
ビジネス、ライフ、エンターテインメント
がシームレスに繋がり、
みんながHappyになる。
そんな20年前に単なるSIerを目指さない
(目指したくない)世界観と
最近良く聞くワード(ニーズ)とが、
今、僕の頭では完全にリンクする。
じゃあ、ディマージシェアとしての
これからの使命とは何か?
そんなことを悶々と考えながら
過ごすGW前半。。。(^^;)
更なるイメージを膨らまそう。