プレゼンの応募
プレゼン大会を初めて 公募制 にして最終的に8名の
応募がありました。
公募制を決めたときに仮に応募ゼロでも仕方がないと
考えていたので、この8名が多い、少ないとか、
どの職位からの応募が多い、少ないとかは基本的に考えず、
それに対するコメントも発しない考えでいます。
次回からのテーマはあくまでも主体性。
自らこうした機会を活かして何かプラスになるものを得たい・・・
と考える人たちに積極的にそうした機会や場を提供して
いきたいと思います。
本当のプレゼンでは、
知識や経験が豊富な人たちを前にしたり
全く価値観や思考が異なる人たちを前にしたり
想定外の質疑が多くあったり
当初から圧倒的な不利な立場であったり
:
と外的要因が多々あるのが普通です。
従って社内スタッフの前である程度うまく表現できるのは
基礎的能力であって、その上でいろいろと実践的な経験を
積んで初めて本当の力になると思います。
ともあれ、8名の勇士を輝かせるようにしたいと思います!