実践でのプレゼン
プレゼンテーションについてはこのブログでも多く語ってきました。
当社のプレゼンテーション大会は、
「内容」・「資料」・「発表方法」
の3項目で競われますが実践では、
「先方の聞きたいこと、知りたいことに的を射ているか?」
ということが最も大切です。
幾ら、資料が綺麗で、内容もまとまっていて、とても上手い発表方法でもNG。
いろいろな角度で先方を理解し、時にはその場で瞬時に起動修正することも必要。
当社では現在、プレゼン大会の開催要項を変更する予定でスタッフの皆さんが、いろいろと議論を重ねています。
最終目的は、
「実践で通用するプレゼンテーション」
です。
新しい開催要項が楽しみです・・・。